「最近、おかわりしてる?」
どうも~おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。 もちろん、私は毎日おかわりしていますよ!
日本を代表するご飯のお供「ごはんですよ」。
食べるラー油の1大ブームを巻きおこした「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。
いろんな料理に使えると評判の「きざみしょうが」など、
日本人の"おかわり"を支えている大正義メーカー「桃屋」。
本日はそんな桃屋の「味付け搾菜」をご紹介。 今さらですが。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第919号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【大正義】桃屋の「味付け搾菜」 です。
榨菜本来の製法(風干し、10数種の香辛料を使用した約1年にわたる甕詰め)を堅持した「四川榨菜」をそのままごはんのおかずや前菜として、又は料理の素材としても手軽にお使いいただけるように、ごま油と醤油などで味付を致しました。
榨菜の原料は、大芥菜(ターチェツァイ)というからし菜の一種のコブの部分・青菜頭(チンツァイトウ)です。
この青菜頭を風干しして独特の食感や旨みを引き出し、塩漬けにして乳酸発酵をさせます。次に、漢方薬にも使われている10数種の香辛料にまぶし、甕に隙間無くギュウギュウに詰め込んで約1年間発酵熟成させます。
「榨菜」の名前の由来は、この甕詰めの工程から端を発しています。
原材料は…搾菜、しょうゆ(小麦を含む)、ごま油、砂糖、酵母エキス、玉ねぎ粉末、調味料(アミノ酸等)、酸味料です。
輸入者 | 株式会社桃屋 |
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購入場所 | 近所のスーパー |
金額/内容量 | 300円くらいでした/100g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | いい塩梅の搾菜。ちゃんとコリコリ食感あり、ごま油のコクもくどくなく食べやすい。
幅広い世代に好まれる安定の味。 小さいお子供から酒のみのお父さんまでみんな大好きでしょう、この味は。 搾菜の単体の味にちょっと飽きたら、同じく桃屋の食べるラー油(商品名:辛そうで辛くない少し辛いラー油)をちょっとかけて食べると美味しいですね。 なによりも食感! 搾菜のコリコリに食べるラー油のサクサク食感! お試しあれ!! |
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そういうときにこのレシピを参考!! ごはんのお供として以外の食べ方もお楽しみいただけます。