まいどどうも〜!
日本各地のおいしいご飯のお供を紹介する「おかわりJAPAN」の長船です。
今回は、2026年上半期に食べたご飯のお供の中から、特に印象に残ったベストバイ5品をランキング形式でご紹介します。
先に結果をお伝えすると、2026年上半期の第1位は、兵庫県芦屋市にある芦屋軒の「牛肉佃煮」です。
5位から1位まで、どの商品も白いご飯との相性は抜群。肉系、魚介系、万能だれと、個性豊かなご飯のお供がそろいました。
2026年上半期・ご飯のお供おすすめランキング一覧
| 順位 | 商品名 | 都道府県・販売店 | ジャンル | 特徴 |
| 第1位 | 牛肉佃煮 | 兵庫県・芦屋軒 | 牛肉・佃煮 | 黒毛和牛の旨味を生かした上品な甘辛味 |
| 第2位 | 牡蠣キムチ | 広島県・倉崎海産 | 牡蠣・キムチ | 大粒牡蠣の旨味と余韻を楽しめる |
| 第3位 | 黒毛和牛コンビーフ | 東京都・ヤザワミート | 牛肉・コンビーフ | 余分な脂を抑えた、ご飯に合うコンビーフ |
| 第4位 | 福岡県・なごみ | 福岡県・なごみ | 鯖・味噌 | しっとりした鯖と濃厚な胡麻ダレ |
| 第5位 | 旨辛ニラだれ | カルディ | 万能だれ | 国産ニラの香りと甘辛い味わい |
※価格や販売状況は変更される場合があります。購入前に各販売店の最新情報をご確認ください。
今回の5品以外にも、お取り寄せできる商品を中心に幅広く探したい方は、ご飯のお供おすすめ78選もご覧ください。
2026年上半期のおかわりJAPANを振り返る
暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
早いもので、2026年も半分が過ぎました。本当にあっという間ですね。
おかげさまで、おかわりJAPANは5期目を迎えました。現在も、ご飯のお供に関するさまざまな活動を行っています。
2026年上半期の主な出来事を振り返ると、次のような半年でした。
- 4月:毎月違った究極のご飯のお供が届く定期便「The Otomo」がスタート
- 5月:「めしのせ食堂」文庫版が、発売からわずか1か月で4刷りの重版
- 6月:『ホンマでっか!?TV』に2回目の出演。明石家さんまさんにイジられる(笑)
そしてプライベートでは、5月に第2子が誕生しました。
公私ともに非常に充実した日々を過ごしながら、今年も全国各地のおいしいご飯のお供に出会い、味わっています。
それでは、2026年上半期に食べた中から選んだ「ご飯のお供ベスト5」を、第5位から発表していきましょう!
第5位|カルディ「旨辛ニラだれ」
第5位は、カルディの「旨辛ニラだれ」です。
国産ニラをたっぷり使った、甘辛い味わいの万能だれ。ご飯や麺類へのトッピングだけでなく、料理の味付けにも使えます。
ヒット商品を次々と生み出しているカルディの商品ですが、実は私、この「旨辛ニラだれ」の存在を以前から知りながら、しばらく購入を見送っていました。
「ニラだれは、ご飯のお供というより調味料なのでは?」
そう思い、少し敬遠していたのです。
ところが、実際に食べてみると、しっかりご飯に合う!
「もっと早く食べておけばよかった」と後悔したほどでした。
ニラがたっぷり入った濃厚なペースト状
パックの中をかき混ぜてみると、細かく刻まれたニラがたっぷり入っています。
「たれ」と聞くと、サラサラした液体を想像するかもしれませんが、旨辛ニラだれは、どちらかというとドロッとしたペーストに近い質感です。
そのため、ご飯にのせても米粒の隙間へ流れ落ちません。白いご飯の上にしっかり留まり、立派なご飯のお供として機能してくれます。
「旨辛い」よりも「旨甘い」味わい
商品名には「旨辛」とありますが、個人的な印象としては「旨甘い」に近い味わいです。
濃厚なたれとニラ特有の香りが、ガツンと食欲を刺激してくれます。
暑い夏、食欲が落ちているときにも、ご飯が進みそうな味です。
白いご飯にのせるだけでなく、冷やし中華やぶっかけうどんなどの味変にもおすすめ。手頃な価格で、新しいご飯のお供を試したい人にも向いています。
第4位|福岡県・なごみ「焼き胡麻さば味噌」
第4位は、福岡県の「なごみ」が販売する「焼き胡麻さば味噌」です。
「博多名物の胡麻さばを、毎日のご飯のお供として楽しめるように」という発想から生まれた商品です。
鯖に塩入れと火入れを行い、旨味を閉じ込めたうえで、特製の胡麻ダレと味噌を合わせています。
冷蔵庫から出して、熱々のご飯にのせるだけ。魚料理を用意する時間がない日にも、手軽に鯖を楽しめるご飯のお供です。
「鮭明太」で知られる名店の隠れた実力派
なごみといえば、博多グルメとして知られる「鮭明太」が有名です。
テレビをはじめとする数多くのメディアで紹介され、福岡県出身の著名人からも支持されている人気商品です。
しかし、今回紹介する「焼き胡麻さば味噌」も、決して見逃せません。
鯖の凝縮された旨味と香ばしさ。
味噌のコク深い甘味。
そして、胡麻の芳醇な香り。
それぞれの味が一体となり、間違いなくご飯が進む味に仕上がっています。
特筆すべきは鯖のしっとりした食感
この商品の大きな魅力は、鯖の絶妙な「しっとり感」です。
メイン食材である鯖の食感をしっかり残しながら、濃厚な胡麻ダレが全体を包み込んでいます。
商品説明には「特製の胡麻ダレ」とありますが、一体どのような配合なのでしょうか。
正直、この胡麻ダレだけでも商品化してほしいくらいです(笑)。
なごみには「鮭明太」や「焼き鯖辛子高菜」といった人気商品があるため、焼き胡麻さば味噌は少し影に隠れがちです。
しかし、ほかのお店であれば、間違いなくエース級の実力を持つご飯のお供です。
見つけたら、ぜひ一度試してみてください。
わさび、刻み海苔、大葉を添えるほか、お茶漬けにして楽しむのもおすすめです。
第3位|東京都・ヤザワミート「黒毛和牛コンビーフ」
第3位は、東京都のヤザワミートが販売する「黒毛和牛コンビーフ」です。
黒毛和牛の旨味を生かし、余分な脂を加えず、牛肉のサシを中心に仕上げたコンビーフ。
形を保つために使用するゼラチンは必要最低限に抑え、ご飯に合うよう、隠し味として割り下が使われています。
そのまま食べるのはもちろん、軽くほぐして白いご飯にのせるだけでも成立する商品です。
ヤザワミート待望のご飯のお供系新商品
東京を拠点に、アメリカ、イタリア、ベトナムにも店舗を展開する「焼肉矢澤」。
その運営会社であるヤザワミートが作ったコンビーフが、第3位にランクインしました。
2026年4月に発売されたばかりの新商品です。
ヤザワミートといえば、以前に「炊きたてご飯にかける焼肉」という高級ご飯のお供を販売していました。
それ以来となる待望のご飯のお供系商品ということで、食べる前から非常に楽しみにしていました。
※ヤザワミートの「ごはんにかける焼肉」をはじめ、牛肉や豚肉を使った商品は、肉系のご飯のお供おすすめ10選でも紹介しています。
シンプルだからこそ、牛肉そのものがおいしい
奇をてらった創作系のコンビーフではありません。
牛肉の旨味を凝縮した、非常にシンプルなコンビーフです。
そして、シンプルだからこそおいしく、食べやすい。
コンビーフの味や食感は、牛脂のバランスによって大きく変わります。
牛脂が少なすぎるとパサパサした食感になり、多すぎるとオイリーな印象が強くなります。
その点、ヤザワミートの黒毛和牛コンビーフは、牛脂の塩梅が本当にちょうどよい仕上がりです。
醤油を足さなくてもご飯が進む
一般的なコンビーフをご飯にのせる場合、醤油を少し垂らし、塩味や香りを加えたくなることがあります。
しかし、この黒毛和牛コンビーフには、醤油のちょい足しが必要ありません。
塩気が強いわけではないのに、牛肉の旨味だけで白いご飯が進んでいきます。
コンビーフは味が濃く、途中からパンや料理のアレンジに使いたくなる商品も少なくありません。
しかし、これは白いご飯だけで、最後まで食べ切れるおいしさです。
価格が極端に高くない点もうれしいポイント。
1袋70gで680円。普通サイズのお茶碗であれば、2杯程度楽しめる内容量です。
第2位|広島県・倉崎海産「牡蠣キムチ」
第2位は、広島県の倉崎海産が販売する「牡蠣キムチ」です。
広島湾にある自社養殖場で育てた牡蠣を、キムチで和えた商品。
白いご飯のお供としてはもちろん、ビールなどのお酒にもよく合います。
人気の牡蠣専門店が作る、ご飯に合う牡蠣商品
牡蠣の養殖生産で知られる広島県。
倉崎海産は、自社での養殖から加工までを一貫して行っている会社です。
お取り寄せグルメが好きな方であれば、「倉崎海産」という名前をご存じかもしれません。
倉崎海産の代表的な商品といえば、「花瑠&花星(おいる&おいすたー)」という牡蠣のオイル漬け。
お取り寄せグルメとして大きな注目を集めた人気商品です。
ただし、「花瑠&花星」は、ご飯のお供というよりも、パンやワインと合わせたくなる商品ではないでしょうか。
そんなヒット商品を生み出した倉崎海産には、白いご飯にぴったりの牡蠣商品もあります。
それが、今回ご紹介する「牡蠣キムチ」です。
主役はキムチではなく、大粒の牡蠣
まず注目していただきたいのが、牡蠣の大きさです。
写真を見ても分かるとおり、一粒一粒の牡蠣にしっかり存在感があります。
キムチの味はそれほど辛くありません。
あくまで牡蠣の風味を引き立てる、絶妙な味付けです。
噛むほどに、牡蠣の旨味が口いっぱいに広がっていきます。
飲み込んだあとに残る牡蠣の余韻
この牡蠣キムチは、口に入れた瞬間のインパクトだけで勝負する商品ではありません。
じっくり噛み、飲み込んだあとに舌へ残る牡蠣の余韻が、本当においしいのです。
牡蠣特有の生臭さも感じにくく、とても食べやすい仕上がりでした。
「キムチ」と聞くと、辛さやニンニクの風味が前面に出た、パンチの強い味を想像するかもしれません。
しかし、倉崎海産の牡蠣キムチは、牡蠣本来の旨味を生かした、ほどよい辛さと塩加減です。
ほかほかの白いご飯にはもちろん、暑い季節のビールのお供にもおすすめしたい逸品です。
第1位|兵庫県・芦屋軒「牛肉佃煮」
2026年上半期、ご飯のお供ベストバイ第1位は、兵庫県芦屋市にある芦屋軒の「牛肉佃煮」です。
第5位から第2位までは、どの商品を何位にするか迷いました。
しかし、この牛肉佃煮を第1位にすることは、ほとんど迷いませんでした。
それほど圧倒的なおいしさがあったからです。
お取り寄せでは買いにくい、芦屋の名品
芦屋軒の牛肉佃煮は、基本的にお取り寄せができません。
以前からずっと気になっていた商品でしたが、神戸出張の機会があったため、兵庫県芦屋市にある芦屋軒まで足を運び、購入してきました。
芦屋軒の牛肉佃煮には、厳選した黒毛和牛が使われています。
牛肉を一枚ずつ丁寧に大きめに切り、代々受け継がれてきた製法で炊き上げた商品です。
牛肉本来のおいしさや食感を生かすため、煮込みすぎない「浅炊き」で仕上げられています。
細切れではなく、牛肉一枚を贅沢に使った佃煮
牛肉の佃煮といえば、バラ肉や細切れ肉を甘辛く煮込んだ商品を想像する方が多いかもしれません。
しかし、芦屋軒の牛肉佃煮は違います。
牛肉一枚一枚の形を残し、贅沢に仕上げられています。
パッケージを開けると、醤油と砂糖の芳醇な香りがふわっと広がります。
そこへ、ほんのり生姜の爽やかな香りが重なり、一瞬にして食欲のスイッチが入ります。
ご飯に染み出す牛肉の脂までおいしい
箸で牛肉をひとつまみし、湯気の立つ熱々のご飯の上へ。
芦屋軒の牛肉佃煮は、上質な牛肉の赤身と脂身のバランスが絶妙です。
牛肉から染み出した脂が白いご飯を艶やかにコーティングしていく様子は、まさに芸術的。
一口頬張ると、思わずため息が漏れました。
牛肉は、ほどよく柔らかい食感。
味は濃厚でありながら、決してくどくありません。
上品で奥深い甘辛さの中から、噛むほどに牛肉本来の旨味があふれ出します。
そして最後に、生姜の風味が後味をキリッと引き締めてくれます。
これまで食べた牛肉の佃煮の中で、私のNo.1です。
2026年上半期のご飯のお供ベスト5まとめ
あらためて、2026年上半期のランキングをまとめます。
- 兵庫県・芦屋軒「牛肉佃煮」
- 広島県・倉崎海産「牡蠣キムチ」
- 東京都・ヤザワミート「黒毛和牛コンビーフ」
- 福岡県・なごみ「焼き胡麻さば味噌」
- カルディ「旨辛ニラだれ」
手頃に購入できる万能だれから、現地まで足を運ばなければ出会いにくい牛肉佃煮まで、個性豊かな5商品がそろいました。
どの商品にも共通しているのは、単体でおいしいだけではなく、白いご飯と一緒に食べたときに、魅力がさらに引き立つことです。
2026年下半期も、日本各地のおいしいご飯のお供にたくさん出会えますように。
これからも、おかわりJAPANをよろしくお願いいたします!
まだ知らないご飯のお供に出会いたい方へ
今回ご紹介した商品のように、日本各地には、まだ広く知られていないおいしいご飯のお供が数多くあります。
しかし、その中から本当においしいものを探し、一つずつ自分で取り寄せるのは、意外と時間がかかるものです。
「いつものご飯のお供に少し飽きてきた」
「自分では見つけられない逸品を食べてみたい」
「お取り寄せで失敗したくない」
そんな方に向けて、2026年4月から、毎月違った究極のご飯のお供が届く定期便「The Otomo」がスタートしました。
次にどのようなご飯のお供が届くのか。
商品を選ぶ時間だけでなく、届くまでの時間も楽しみたい方は、下のバナーからThe Otomoをご覧ください。
2026年上半期ご飯のお供ランキングに関するよくある質問
2026年上半期で最もおすすめのご飯のお供は何ですか?
今回のランキングで第1位に選んだのは、兵庫県芦屋市にある芦屋軒の「牛肉佃煮」です。黒毛和牛の赤身と脂身のバランス、上品な甘辛さ、生姜の爽やかな後味が印象に残りました。
手頃な価格で試しやすいご飯のお供はありますか?
手軽に試したい方には、カルディの「旨辛ニラだれ」がおすすめです。白いご飯だけでなく、冷やし中華やうどんなどの味変にも使えます。
肉系のご飯のお供でおすすめの商品は何ですか?
肉系では、芦屋軒の「牛肉佃煮」と、ヤザワミートの「黒毛和牛コンビーフ」を選びました。牛肉佃煮は上品な甘辛味、黒毛和牛コンビーフは牛肉本来の旨味を楽しめます。
海鮮系のご飯のお供でおすすめの商品は何ですか?
海鮮系では、倉崎海産の「牡蠣キムチ」と、なごみの「焼き胡麻さば味噌」を選びました。牡蠣や鯖の旨味をしっかり楽しみたい方におすすめです。
ご飯のお供の定期便はありますか?
おかわりJAPANの長船が監修した、これまで1500種類以上食べてきたご飯のお供の集大成!ご飯のお供の定期便「The Otomo」を始めました。自分では見つけにくいご飯のお供や、もう失敗したくない、厳選したご飯のお供を毎月楽しみたい方に向けたサービスです。


























