1つでも項目が当てはてはまればおすすめ!!
- 三度の飯よりご飯食が好き。
- 家族の健康、自分自身の健康が気になる。
- 今の生活に負担をかけないでもできる健康法を探している。
- サプリメントには頼りたくない。
雑穀米の魅力って?
高い栄養価。不足しがちな栄養素を主食にプラス 。
現在、日本の食生活は動物性食材を中心としていま.す。そのためにミネラル、各種ビタミン、食物繊維の摂取不足が問題となっております。
そこに雑穀米。白米と比べて雑穀米はミネラル、各種ビタミン、食物繊維などが豊富に含まれています。
毎日の食事に取り入れることでちょっとずつ栄養素をプラスできます。
簡単だから、続けられる。
どんなに健康によいとわかっていても時間や手間がかかるとなかなか続けらない。
その点雑穀米は簡単です。 炊飯器で白米と一緒に炊くだけできるので、日々の生活の中で無理なく継続することができます。
<ごはんがおいしい雑穀米の炊き方>
①白米2合を研き、白米を炊く時と同じ水加減にします。
②本品大さじ2杯加えます。(洗う必要はありません。)
③軽くかきまぜていつも通り炊飯してください。
④炊きがってから15分ほど蒸らすと、
より美味しく召し上がれます。
※3合以上は30mlほど水を加えると柔らかい炊き上がりになります。
また、ご飯に合わせるおかず・お供・ふりかけなどを変えることで美味しく・楽しく・簡単に雑穀に含まれている栄養を摂ることができます。
栄養価だけではなく食感も雑穀米の魅力に一つ。パラったとしてもの、歯ごたえあるもの、もちもちしたものなど、白米とは違った食感も楽しめます。
さらに食感がしっかりしている分、じっくり噛む習慣もつきます。
冷えても美味しい雑穀米はお弁当におすすめ。
冷えてももちもち・ぷちぷち・パラパラなどいろんな食感を楽しめるのが雑穀米の魅力の一つです。
冷えても美味しいのでお子様のお弁当にも最適です。
「ごはんが美味しい雑穀米」 こだわりポイント
▼7種類の雑穀米をブレンド
赤米、黒米、丸麦、もち麦、押麦、あわ、きび、の7種類の雑穀米をブレンド。
栄養価や美味しさの追求はもちろん、食感の楽しさにもこだわった配合です。
赤米(国産)
一番のこだわりポイントはこの赤米。
三重県いなべ市大安町から産直で仕入れている赤米は、色づきは穏やかで、食感もよく、粒ぞろいが他にない美しさ。ほんのり柔らかい桜色のごはんに色づくことから「桜米」として親しまれています。
赤米は、古代米として親しまれていますが、この桜米は、餅系の品種です。
赤色の色素に含まれる老化防止・美容に優れた『ポリフェノール』が豊富で、白米に
比べたんぱく質や各種のビタミン・ミネラルが多く含まれ ています。 この美しい桜米をたっぷりとブレンドしています。
赤米は精白米に比べたんぱく質や各種ビタミン、ミネラルを多く含んでおります。
しかし特に注目されるのがぬか層に含まれている赤色の色素のタンニンです。
タンニンの持つ抗酸化作用は、老化の原因である過酸化脂質の育成を抑える抗酸化作用があります。
三重県いなべ市大安町の田んぼの様子。
黒米(国産)
黒米は精白米よりもたんぱく質やビタミン、ミネラルが多く含まれており、特にカリウム・マグネシウム、ビタミンB1などが豊富です。
滋養強壮効果が高く、中国では、虚弱体質の改善などの栄養食品として用いらてきました。
特に黒色に含まているポリフェノールである「アントシアニン」に由来しています。
これはブルーベリーに含まれてるものと同様で抗酸化作用があります。
押麦(国産)
テレビで話題!人気の雑穀。
皮が固くて調理しにくい大麦を精白し、蒸気で加熱して柔らかくなったものをローラーで押しつぶしたのが押し麦です。
大麦の食物繊維は白米の19倍!! 食物繊維は「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、それぞれをバランスよく摂取するのが好ましいといわれていますが、大麦には両方含まれています。
さらにカルシウムも白米の3倍以上、ビタミンB2は2倍含まれています。
もち麦(国産)
注目すべき食物繊維の多さ。水溶性植物繊維のβ-グルカンで、便秘解消が期待できます。
丸麦(国産)
大麦を精麦したもので、プチンプチンとした食感が特徴的。 加工の段階で熱処理を行わないため麦の香りを楽しむことができます。
食物繊維も豊富です。
きび(中国産)
炭水化物(糖質)やたんぱく質の代謝を促進する亜鉛が豊富で白米の約2倍含まれています。
食物繊維や鉄などもそれぞれ約3倍含まれています。コクや甘みが強く、冷めてもちもち感が続きます。
あわ(ベトナム産)
ミネラルやビタミンが幅広く含まれています。
とくに、血液中の酸素を運ぶ働きをする鉄分は白米の約6倍ふくまれています。
日焼けや肌荒れに効果があるとされているパントテン酸が他の雑穀に比べて多く含まれています。
2ご飯のお供マニア×五ツ星お米マイスター
自称日本一ご飯のお供マニアである長船邦彦が、お米のプロフェッショナル5つ星お米マイスター米由の野田さきさんにお願いしてブレンドしてもらった「美味しいご飯食を続けながら健康にも配慮した雑穀米」です。
販売者:ご飯のお供サイト「おかわりJAPAN」主宰&雑穀マイスター 長船邦彦
小さいことから大のご飯食好き。 ご飯食好きが高じて始めたご飯のお供紹介ブログ「おかわりJAPAN」。
ご飯のお供マニアとして日本テレビ「ヒルナンデス」や「ところさんの目がテン」など数々のテレビ番組に出演。
そのほかにもおとなの週末やおとりよせネットなど数々のグルメ媒体でご飯のお供を紹介。
30代を越えたあたりで自分自身の健康や家族の健康のことが気になりはじめ、「太りたくない、健康でいたい。でもご飯はちゃんと食べたい」と思っていた時に雑穀米に出会う。
雑穀米の素晴らしい可能性にひかれ雑穀マイスターの資格。ご飯のお供を通じて雑穀米の楽しみ方をご提案します。
五ツ星お米マイスター 野田沙希
1978 年 2 月創業、株式会社米由にて 41 年、米穀店の長女として米に携わる。
大学卒業後他社へ就職するも、1993 年(平成 5 年)、冷夏による平成の米騒動の秋にコメヨ シへ入り、ただひたすらにお米と向き合う。
2003 年(平成 15 年)2 月、米・食味鑑定士となる。 2004 年(平成 16 年)10 月、五ツ星お米マイスターとなる。
翌年より、五ツ星お米マイスター講師として愛知県内小学校へ出前授業に出向く。
飲食店の調理炊飯の相談を受けることも多数であったため、 2012 年(平成 24 年)2 月、調理炊飯鑑定士資格を取得し、企業様向けのセミナーなども行う。
時代は発酵食ブームになり、米こうじを取り扱う当店も多数のご質問を受けるように。
2017 年に発酵マイスター資格を取得、海外(タイ、ジャカルタ)へもご依頼を頂戴して、米ぬ かや米こうじ、ライスミルクといった米の発酵食についてのセミナーも行う。
お米、米ぬか、米こうじなど、日本型食生活に欠かせない主食のすばらしさを皆さんにこれ からもお伝えしていけるよう励んでまいります。
3食べきりサイズの300g
白米や雑穀米は湿気に弱いので空気に触れることに風味が落ちていきます。
できれば常に精米したてブレンドしたてを食べていただきたいのですが、そういきません。
2~3人の家族が2週間で目安で食べれるサイズを目安に袋づめしました。
ポスト投函でお届けできるので送料の負担も少なくしております。
また夏場は冷蔵庫にいれていただけると嬉しいです。
300gサイズなので冷蔵庫にいれても場所をとりませんよ。
雑穀米を楽しむ情報を随時更新!
私どもは使命は「雑穀米をお客様に販売する。」ことではありません。
ご飯が美味しい雑穀米にきっかけに、「雑穀米生活を続けるための伴走者になること」です。
雑穀米が止まらなくなるレシピや、時間がなくても雑穀米を美味しく食べれる方法、雑穀米の炊き方、
雑穀米が止まらなくなる日本各地の美味しいご飯のお供の紹介など、雑穀米を楽しく楽しく続けるためのコンテンツを提供いたします。
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