好きな飲み物はきゅうりのキューちゃんの残り汁、どうもおかわりJAPANの長船(@OKAWARIJAPAN)です。
おそらく、人生で一番食べたお漬物はきゅうりのキューちゃんであろう。
おかわりJAPANの人気コンテンツになりつつあるご飯のお供を使ったアレンジレシピ企画。
桃屋のごはんすよ、三島食品のゆかり、フジッコのごま昆布、丸美屋ののりたま・味道楽など、だれでも知っているご飯のお供を使ったアレンジレシピを紹介してきまたが、今回はアレンジレシピ企画初登場のきゅうりのキューちゃん。
クセになるポリポリ食感とコクがありながらもさっぱり食べられる醤油味が美味しい国民的お漬物。
おかわりJAPANの作る担当で、巷では「ご飯のお供の錬金術師」と呼ばれている(!?)桑折君(上野広小路 美酒処琳の板長)の考案レシピ。
▼きゅうりのキューちゃん混ぜご飯のレシピ
【材料(1人前)】
・きゅうりのキューちゃん…20g
・白ご飯…180g
・桜えび…5g
・大葉…1枚
<1>:きゅうりのキューちゃんを粗みじん切り。
<2>:大葉を千切りに。 丸めて切ることで簡単に千切りできます。
<3>:<1>と<2>と桜えび、そして白ご飯をボールに入れてかき混ぜます。
今回は"春"を意識して桜えびを使っていますが、ちりめんじゃこでも代用可!!
お茶碗に盛って、ごまをちらして完成です♪ 簡単!!
キューちゃんにしっかり醤油味がついているので味付けは不要。
大葉を入れるのがワンポイント。香りがよくなります。
そして今回、汁はあまり入れておりません。残った汁のアレンジを考えております。
お楽しみに♪
▼【より詳しく】レシピ動画も公開しました!!
日本にはまだまだあまり知られていない美味しいきゅうりの醤油漬けがたくさんあります。