まいどまいど~、日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。
言わずと知れたご飯のお供王国、福岡県。
高菜漬け・ぬか炊き・海苔・いかの塩辛など、数々の高レベルなご飯のお供があります。
そしてそのピラミッドの頂点に君臨する明太子。 全国的にみても明太子は絶対的王者。
そんな明太子と鶏肉を合わせた「鶏明太」というご飯のお供を発見!!
これはヒットしそうな香りがプンプンするご飯のお供。
というのも数年前に「鮭明太」という「鮭」×「明太子」のご飯のお供が大ヒット。
九州出身の著名人がテレビで紹介したりなんだりでお取り寄せグルメとして人気爆発。出荷までに数カ月待ちがざらでした。(おそらく今も人気。)
鶏明太…「鶏」×「明太子」。鮭×明太子に負けじとも劣らない美味しそうな組み合わせ。。
頭に思い浮かべるだけでお腹がグゥーとなってしまいそう。
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本日紹介する通産第1,019号目のご飯のお供はこちら↓↓
【福岡土産の新定番になりえる!?】福岡県"とめ手羽"の「博多 鶏明太」 です。
とめ手羽で使用している『熟成鶏』に思いつきで『博多辛子めんたいこ』を混ぜ合わせ、賄いで食べていたスタッフも多く
商品化の話を進め出来上がったのが『博多鶏明太』
商品化のために漬け込みのタレにもこだわりました。からあげグランプリ手羽先部門で最高金賞受賞の『九州名物とめ手羽』が自信も持って、みなさまのご家庭にお届けします。
原材料は…若鶏むね肉(国産)、米と米麹の醸造調味料(国内製造)、水あめ、アルコール、食塩(国内製造)、砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、乳糖)、風味原料(かつお節粉末、かつおエキス、こんぶ粉末、こんぶエキス)、酵母エキス、アミノ酸液(国内製造)、脱脂加工大豆、小麦、赤唐辛子、すけとうだらの卵(ロシア)、澱粉加工品、唐辛子、かつおだし、酒/酸味料、調味料(アミノ酸等)、グルタミン酸ナトリウム、塩化カリウム、マンニット、リボヌクレオタイドナトリウム、コハク酸ナトリウム、カラメル色素、甘味料(サッカリンNa,甘草、ステビア)、保存料(パラオキシ安息香酸)、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、pH調整剤、ソルビット、着色料(紅麹、カロチノイド)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に乳成分を含む)です。
こちらの商品の製造元は
福岡県で19店舗・全国を合わせると30店舗ほど居酒屋「とめ手羽」を運営している会社さん。
お店の名物はからあげグランプリで過去に3度の最高金賞を受賞した「名物とめ手羽」。
その他にももつ鍋・しゃぶしゃぶなどの商品企画・製造・販売を行う実力派の食品会社です。
過去にからあげグランプリ3度の最高金賞の「とめ手羽」、
いわゆる鶏肉のプロフェッショナルてこと。
鶏肉のプロフェッショナルが鶏肉を加工し、絶対にご飯が進む食材「明太子」を合わせたら
それりゃうまいでしょう!!
製造者 | 株式会社フェリックス |
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購入場所 | とめ手羽 楽天市場店 |
金額/内容量 | 700円(税込)/100g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | しっとり食感のうっすら下あじがついた鶏肉とピリ辛の明太子の相性は…
GOOD!! 食べ始めは明太子のプチプチ食感と辛さがきて、そのあと噛めば噛むほどに広がる鶏肉の旨味。 ご飯にのせず、そのまま食べてもおつまみとしても美味しい。 サラダにのせていけるだろうし、ポテサラに和えても美味しそう。 鮭明太に次のヒットは、「鶏明太」ありそう気がします。 |
▼本日は紹介した福岡県"とめ手羽"の「博多 鶏明太」のお取り寄せはこちら↓↓