まいどどうも~
日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介する
おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
2024年5月11日(土)放送
関西テレビ「ウラマヨ」の「魅力再発見!おいしいごはんを食べようSP」に出演し5種類のご飯のお供を紹介しました。
●京都に行列をつくる“ごはんにこだわるお店”が本当においしいごはんの炊き方を伝授!
●専門家が厳選!絶品ごはんのおとも
●お米で町おこし?全国各地でおにぎりを無料でふるまう「ゲリラ炊飯」
の3部構成で、
●専門家が厳選!絶品ごはんのおとも
にVTR出演させていただきました。
番組を見れなかった方や見逃してしまった方のために、
5月11日関西テレビ「ウラマヨ」で紹介したご飯のお供 5選
を紹介させていただきます。
1. 久世福商店「海苔バター」
2. キッコーマンこころダイニング「サクサクしょうゆアーモンド」
3. ノフレ食品「やみつきシャケ」
4. 焼肉U「ぶっかけコンビーフ」
5. 澤田食品「いか昆布」
1. 久世福商店「海苔バター」
店舗数はなんと156店舗!ほぼ全国(福井県と島根県以外)に店舗がある久世福商店の海苔バター
蓋を開けた瞬間にふんわり広がるバターの香り。
味の濃い海苔の佃煮に負けないほどしっかりしたバター味。
甘口の海苔の佃煮とバターが絶妙にマッチイングしています。
海苔の佃煮に飽きた方にぜひ召し上がっていただきたいです。また海苔の佃煮が好きになるはずです。
番組内では麒麟の田村さんと月亭八光さんが試食されました。
▼久世福商店「海苔バター」のお取り寄せはこちら↓↓
2,キッコーマンこころダイニング「サクサクしょうゆアーモンド」
世界に誇る日本の食品メーカーキッコーマン。 2018年にキッコーマンから社内ベンチャーで立ち上がった発酵食品に特化したブランド「キッコーマンこころダイニング」。
なたね油の中にしょうゆもろみが配合されたフリーズドライしょうゆに、ローストアーモンドやフライドオニオン、フライドガーリックが入ったものです。サクサク食感と香ばしさが特徴の食べる調味料です。
醤油メインのご飯のお供ですが、しょうゆもろみを使うことで醤油の濃厚なコクを味わいつつも塩味がとてもまろやかで食べやすい。
卵かけご飯といえば醤油をかけて食べるのが一般的ですが、このさくさくしょうゆアーモンドをお供にすることで新感覚の卵かけご飯が召し上がりいただけます。とろ~りとした卵の食感の中にザクザクとして食感がとても新鮮!
番組内で玉子かけご飯として試食されていました。
ブラマヨの吉田さんと橋本アナウンサーが召し上がっていました。
▼キッコーマンこころダイニング「サクサクしょうゆアーモンド」のお取り寄せはこちら↓↓
3,ノフレ食品「やみつきシャケ」
2018年に彗星のごとく誕生した登場したご飯のお供。 私は食べた瞬間「これは売れるだろうな!」と予測してましたが、的中!
今では多くのメディアで紹介される人気のご飯のお供。
人気の理由は、南極料理が監修した唯一無二の味付けでしょう。
シャケの旨みににんにくの風味そして玉ねぎの甘みが合わりそれをまとめる菜種油。
とどめはホタテ。 ホタテが入ることによって食感が豊かになっています。 オイル漬なので、パスタに和えたりパンにのせたりとアレンジも幅広い!
私、おかわりJAPANが運営しているECサイト「おかわりJAPAN商店」では「やみつきシャケ」のほかに姉妹品の「やみつきタコ」と「やみつきタラ」を詰め合わせた3本セットで販売しております。
よろしければこちらをご利用くださいませ。お取り寄せはこちら↓
4,焼肉U「ぶっかけコンビーフ」
製造元は静岡県下田市で「特選黒毛和牛牝専門 焼肉U」を運営する株式会社UKAI。
使用しているお肉は黒毛和牛の牝牛のテール。一般的には肩肉・もも肉やそでの切り端など肉肉しい部位を使用することが一般的。 テールはコクが強く、ほどよい甘みがあるのが特徴。
さらにコンビーフで重要となる塩はなんと自家製天然塩。 せっかく目の前に綺麗な下田の海があるのなら、ということで本を読んだりYoutubeを参照し研究を重ねた結果…さらさらで風味の良い塩ができてその塩を使用しています。
とどめはにんにく!!忙しい現代人のために手軽にパパっと食べられるよう味にインパクトをつけるためににんにくが入っています。
にんにくのパンチ力があり、ご飯にのみならずあらゆる炭水化物にかけるだけで美味しく召し上がりいただけます。
▼ぶっかけコンビーフのお取り寄せはこちら↓↓↓
5,澤田食品「いか昆布」
いか昆布の製造元は、瀬戸内海の豊かな海産物を使い、ふりかけや珍味などの商品の企画・製造を行う食品加工メーカー澤田食品。
いか昆布は、ふりかけ日本一を決めるふりかけグランプリ®のソフトふりかけ部門にて
2年連続で金賞を取り、ふりかけ協会から「殿堂入り」として認定されたソフトふりかけ。
驚くべきはその軽さ。いか昆布は、いかを薄ーーくスライスしているので、ご飯の上に盛ったときにふわっと香りが立ちます。あまりに軽すぎて、少しでも息をふきかけたらいか昆布が飛んでいきそう。
熱々のご飯にのせることで、甘い香りがふわっと漂います。
味覚と嗅覚だけで、これほど楽しめるふりかけはそうそうにはない。
イカの甘みと昆布の旨味、そこにごまの香ばしさや青さのりの磯の香りなどが口いっぱいに広がります。イカも昆布も噛めばさらに旨みが引き出される食材。
いか昆布とご飯を咀嚼するたびに、美味しさが増し増しになります。
▼澤田食品「いか昆布」のお取り寄せはこちら↓↓