あえてこの場で言わなくてもみなさまも重々に感じていることかと思いますが、、、暑い!!ですね。
ホントに嫌になる暑さ。。。まだ夏も始まったばかりだというのに。
この先が思いやられます。
そんな火照った日本列島にお住まいのみなさまへ、、、キンキンに冷えたビールやシャリシャリに凍らせた氷菓子も美味しいですが〜
それよりもみずみずしい浅漬けはいかがですか?
ただの浅漬けではないでぇ。大阪南部泉州地域の水なすの浅漬けです!!
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第563号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【泉州銘産】大阪府 ”水なすのただやす”の「水茄子花子(水茄子の浅漬け)」 です。
どうもぬかは苦手で...とおっしゃるお客様のお声にお応えし、液体カット漬けの販売を開始いたしました。
1袋にカットした水なす1個分が入っております。
お味の方は、太郎と同じく歯ごたえは勿論、、調味料独特の臭さを出さない様に研究し、水なす本来の甘さを第一に考えました。
癖もなくどなたのお口にも合うかと存じます。ビールやお酒の肴にぴったりです。
原材料は…
水茄子、漬け原材料(天然塩)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、みょうばん です。
見てください。このみずみずしさ☆ この画像を眺めているとちょっと涼し気になりませんか??
水なすについての詳細をくっつけておきますね。
水茄子は灰汁が少なく、水分を多量に含んでおり、ほのかな甘みもあって生食が可能である。生食が可能なナスは全国的にも珍しい。
日本各地で栽培されているが、大阪府の泉州地域で特に盛んに栽培されており、泉州特産品として日本全国で有名である。生食の他、糠床に漬け込んだ浅漬けや、漬物調味液に漬け込んだ漬物として食べられることが多い。
それでは本日は白いご飯と一緒に
【泉州銘産】大阪府 ”水なすのただやす”の「水茄子花子(水茄子の浅漬け)」をいただきまーーす!!
しっかり漬け液が染み込んでいるので、醤油をつけなくてもご飯に合います。
しかし、浅漬けに醤油は欠かせないんですよねぇ。 濃い味好きな方はぜひ醤油を!
ご飯のうえに水なすの浅漬けをバンウンドさせていただきます。
製造者 | 水なすのただやす |
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購入場所 | むらからまちから館(有楽町交通会館内) |
金額/内容量 | 430円(税抜)/130g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 食べやすい!!甘くてそしてみずみずしい☆
商品説明にあるようぬか漬けではないので、クセがなく食べやすいのが一番のポイント。 |
▼今回紹介した"水なすのただやす”の「水茄子花子(水茄子の浅漬け)」のお取り寄せはこちら↓↓↓
※単品では販売されていないようです。何袋かまとめてのお取り寄せ(最低で8袋)。
すごく食べやすので8袋でもあっという間になくなりそう。
近所の方におすそ分けするのもいいでしょうし。
▼余談
いや〜水茄子がこんな美味しいものだとは、お恥ずかしながら知りませんでした。
私は大阪出身なのですが、大阪と言っても北部なので水なすよりも京都のお漬物(しば漬け)をよく食べていました。
だから実は水茄子ってあまり食べたことがない。
これを機に、この夏は水茄子を攻めてみようかな。w
ということでこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪