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2017-09-17

【日本縦断!!】あなたの知らない おかず味噌 の世界

おかず味噌

どうもご飯のお供の伝道師、おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。

「あなたの知らない おかず味噌 の世界!!」と題して日本各地の美味しいおかず味噌をまとめてみます。

ご飯とコンビを組んで歴史の長〜いお味噌。 味噌をそのままご飯にのせて食べても合わないことはないのだが、ただ塩っけが強すぎて現代人の味覚には合わない。

そこで味噌にお肉や魚などの具材をプラスオンし、調味することによってそのまま食べても美味しい、ご飯や豆腐ののせても美味しい、野菜にディップしても美味しいのが おかず味噌です。

その土地の食生活に根付いた郷土料理系おかず味噌、地域の特産物を使ったご当地おかず味噌、味噌蔵が味噌にこだわった作ったおかず味噌、そして現代人の味覚・ライフスタイルに合わせた進化形おかず味噌 までさまざまなおかず味噌をご紹介します。



●あなたの知らない おかず味噌 の世界!!

<1>【にんにく味噌×八戸前沖さば】青森県 マルカネの「サバーリック味噌

いきなりですが私が食べたおかず味噌の中でベスト5に入るうまい!!おかず味噌です。
青森県の伝統おかず味噌であるにんにく味噌に鯖を合わせたサバーリック味噌。 鯖のほぐし身もずっしり入っているガッツリ系おかず味噌。にんにくの風味がしっかりと美味しい〜元気のでる味。

青森の味噌といえ津軽味噌という熟成期間が長い中辛の味噌が有名。このサバーリック味噌も甘み抑えめで中辛のお味噌。

 

<2>【茨城マルシェ人気No,1】茨城県のアンテナショップで購入した「しそ南蛮 めしどろぼう

銀座にある茨城県アンテナショップで人気を誇る「めしどろぼうさん(しそ南蛮みそ)」。 茨城県には納豆というご飯のお供の大御所が存在するが、納豆に負けない人気のご飯のお供!! 水飴と砂糖の甘さのあとにやってくる唐辛子のピリ辛さがクセになる。紫蘇の風味が香る、食通もイチオシのおかず味噌。

製造元は創業安政元年の味噌蔵「たつご味噌」。味噌蔵が作る王道系おかず味噌です。

 

<3>【お菓子?それともおかず?】東京都”日出味噌醸造元”の「みそピー

「みそピーは甘いからおかずにはならない。お菓子だ!」というご意見もあるようですが、ピーナッツの生産量が多い千葉県や茨城県そして東京など関東の一部の地域ではおかずとして食べられているとか!?  こちらはみそピーを生み出した日出味噌のみそピー。元祖みそピーです。 ねっちょり甘いお味噌とピーナッツのカリっと食感をご飯と一緒にお楽しみください。 ちなみに私はみそピーはおかずとして、ご飯のお供ともしていける派です。

 

<4>【老舗味噌屋さんの新しいおかず味噌】信州酢屋亀の「カレーみそ

味噌の生産量日本一の長野県。味噌の本場長野県で創業110年の老舗みそ蔵 酢屋亀の「カレー味噌」。 ”カレー”という白ご飯の盟友を味噌に合わせたおかわり必死のおかず味噌。
善光寺の門前町で伝統の味を守りながらも、味噌の新しいスタイルを提案してくれる酢屋亀のおかず味噌。 必食です。

 

<5>新潟県”ON THE UMAMI”の「神楽南蛮味噌
神楽南蛮味噌-1

米どころ新潟県で、県民に愛され受け継がれている伝統おかず味噌「神楽南蛮味噌」。米どころであるがゆえに美味しいご飯のお供が多数存在する新潟県。 そんな新潟のおかず味噌となれば間違いなくご飯が進む!! 神楽南蛮のピリ辛さがあとをひく美味しさ! 大人のおかず味噌。

製造元の”ON THE UMAMI”はダシの専門店。ダシ専門店が作った神楽南蛮味噌だからダシの旨みが南蛮の尖った辛味を和らげてくれているので食べやすい。

 

<6>新潟県村上市”鈴玉”の「鮭みそ

神楽南蛮味噌だけじゃない! 鮭の街、新潟県村上市のおかず味噌。 鮭とともに歩んできた街、村上。 村上では「鮭には捨てるところがない」というほど鮭を大切し、鮭を使った料理がたくさん存在します。
そんな村上のメーカーが作った鮭みそ。 鮭フレークを味噌で和えたものと思っていただいてよいでしょう。 ご飯に合わないわけがない!!

<7>【トマトのほのかな酸味が…くるー!】石川県”谷川醸造”の「畑の肉みそ
畑の肉谷川醸造-1

肉の食感に見立てた大豆ミートが入ったおかず味噌。  そもそも味噌も大豆なので、大豆パワーが溢れるおかず味噌。
Viva イソフラボン!
さらにトマトとカシューナッツも入っています。 トマトのほのかな酸味とカシューナッツの軽やかな食感で、ほかのおかず味噌とは違った美味しさ、食感が楽しめます。

 

<8>【はちみつの優しい甘み】静岡県”長坂養蜂場”の「はちみつ肉味噌

珍しいおかず味噌。養蜂所が作った蜂蜜入りの肉味噌。 甘さのわりに後味がさわやか。 甘〜いお味噌が好きな方におすすめのおかず味噌です。 パッケージもかわいらしい♪ 手土産にも◎やで!

 

<9>愛知県立岡崎商業高等学校の生徒がプロデュース「岡崎ぎゅーっと肉味噌

お味噌は地域ごとにお味噌の味・色・原材料や熟成期間が異なります。その中でもほかのお味噌とは一線画す独特の風味のお味噌…八丁味噌。 八丁味噌が作られている愛知岡崎市の高校生がプロデュースした肉味噌。 具材に使用されている鶏肉は「岡崎おうはん」という岡崎市で飼育されているブランドニワトリ。 八丁味噌の街岡崎の美味しいものがぎゅーっと詰まった一瓶です。

 

<10>【衝撃的な辛さ…そしてうまさ】東大阪から〜ぜんの辛んま青唐辛子みそ

ぜんの辛んま青唐辛子-4

製造元の金光さんが昔信州北部の小谷(おたり)村で食べた「こしょう味噌」に衝撃をうけ、その味が忘れわれずに再現・商品化したのがこちらの商品。

突き抜けるような青唐辛子の辛さと味噌の甘みが絶妙にマッチング。辛みの中にしっかりコクがあるおかず味噌の王道。ちりめんも入っているので”食べるおかず味噌”としても満足感も高い。

 

<12>本田味噌本店の「あて味そ ちりめん味噌
ちりめん味噌-1

創業は天保元年(1830年)、京都の歴史ある「西京味噌」を守り続ける「本田味噌本店」がつくったおかず味噌。
「赤みそ」に「豆みそ」を合わせたコクのあるおかず味噌。 老舗味噌屋が作ったおかず味噌だけあって味噌の美味しさはぴかイチ!

小ぶりのちりめんと山椒の実が主役である味噌の脇をかためる、本物志向のおかず味噌。

 

<13><合鴨ロースでお馴染み>滋賀県”一湖房”の「かもみそ

一湖房かもみそ-1

お取り寄せグルメとして人気の「合鴨ロース煮」。 その製造元である一湖房が作るおかず味噌。

切れ端ながらも弾力があり、口当たりのよい旨み溢れる合鴨のお肉入り。それに玉葱の甘み。鴨の旨みと玉葱の甘み溢れるちょっと贅沢な肉味噌。 おかず味噌としてはそれなりに値段も張りますが、それだけ価値のある商品です。

 

<14>【お相撲さんのご飯のお供!?】食べ応え十分!! 「力士味噌

力士味噌とはにんにくやひき肉がたっぷり入ったおかず味噌。ご飯にのせたりちゃんこ鍋にいれたり、厳しい巡業を乗り切るためのお相撲さんの常備スタミナ食。 相撲部屋ごとにレシピあり、それぞれの特色があるようです。

自家栽培のにんにくをたっぷり!!ごま油で香ばしく炒めた島根県発のおかず味噌です。

 

<15>【阿蘇の美味いもんお取り寄せ】いまきん食堂の「あか牛味噌

創業100年を超え、行列のできるの大衆食堂「いまきん食堂」の肉味噌。柔らかいあか牛の肉もゴロゴロ入っていて食べ応え・満足感は◎。九州らしい麦みその芳醇な甘みもうまい。

目をつぶってゆっくり噛みしめると、広大な阿蘇の大地で悠々と育つあか牛の姿が目に浮かびます。

 

<16>【ウマすぎるおかず味噌】熊本県 松合食品の「さくら肉味噌

さくら肉味噌-4

あか牛に続きこちらも熊本のおかず味噌。牛・鶏・鮭・鯖・…とご当地色の強いおかず味噌を紹介してきましたが、こちらも熊本らしい馬肉を使ったおかず味噌

ゴロゴロと弾力があり、旨み溢れる馬肉。お味噌には馬肉の旨みだけでなく、たまねぎの甘みもしっかり浸みこんでいます。
ウマい味噌です、馬だけに!!

 

<17>【麦みそとかつお削り節に包まれて…】長崎県”中嶋屋本店”の「長崎つくだ煮 いりこみそ

いりこ味噌-0

長崎の台所・築町に海産物専門店を構えて60年の中嶋屋本店が厳選した長崎県産のいりこを、甘めの長崎麦味噌で炊き上げました。

いい具合に麦みそと鰹削り節が、いりこに絡みあっています。噛みごたえのある硬めのいりこ。 白ご飯とともにしっかり咀嚼し、口内調味を楽しんでください。

 

<18>【鰹の街、枕崎から】 かごしま遊楽館で購入したまるた屋の「手作りかつお味噌

鰹の町枕崎の鰹みそ。無添加味噌・砂糖・地酒で手造りした郷愁の味。けっこうな甘さ。この甘さもご当地味噌ならでは魅力。

 

<19>【暑いときは暑い地域の食べ物を。】沖縄県”ゴーヤカンパニー”の「島豚ごろごろ

豚肉ごろごろ-4

石垣島産三元豚の粗挽きミンチを贅沢に使用。黒糖の程好い甘みと、生醤油、香味野菜の香り。

豚うま!! 甘すぎない絶妙な甘さと豚の旨みがご飯に合う!!島豚「ごろごろ」どころか、「ごろごろごろごろごろ…」豚肉が入っています。

 

<番外編>【思わず目を疑う!?】長崎県”みそ五郎の蔵 喜代屋”の「ご飯にかけるチョコレート

ご飯にかけるチョコレート-2

チョコレートと味噌で作った珍しいおかず味噌。 「ご飯にいける!パンにいける!!」とのことだが私的にはご飯には無理。。。

ブログのネタとしてはいいが、美味しいものを食べたいというときには正直無理かな。  しかし、停滞気味の味噌業界でこういう新しい試みに対しては評価したい!! 2月14日のバレンタインデー、ネタとしてプレゼントするにはおもしろいかも。

 

<PR>【おかわりJAPAN 初プロデュース商品】味噌汁専門店 美噌元の「ごはんにのせるとん汁」。
ごはんにんせる豚汁

手前みそですが、、、おかず味噌をプロデュースしちゃいました!!
味噌汁専門店が作ったおかず味噌。 ”味噌屋”ではなく”味噌汁屋”としての特徴を出すためにかつおダシを効かせ、野菜の甘みたっぷりのおかず味噌。 ぜひ、一度ご賞味くださいませ。

 

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以上、【日本縦断!!】あなたの知らない おかず味噌 の世界 でした〜。 日本には私の知らないおかず味噌がまだまだたくさんあります。 今後おかわりJAPANの活動を続けていく途中でまた新しいおかず味噌に出会うことでしょう。その都度、<21><22><23>……とこの記事に追加していきます。

もし私が紹介していない、あなたの地域に伝わる美味しいご当地おかず味噌があればおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)までお知らせください。

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪

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