どうも~庶民派グルメブロガーのおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です☆
ご飯のお供以外のお取り寄せグルメもちょいちょい勉強しているのですが、
そんな私が最近一番「食べたーい!」と思ったのが滋賀県"一湖房"の「合鴨ロース煮」。(←ホームページの写真をください。)

これは絶対美味しいでしょーー!写真見るだけでわかります。

これだけ「合鴨ロース煮」をあおっていますが、本日紹介するの「合鴨ロース煮」ではありません。
本日は「かもみそ」です!
(庶民派グルメブロガーのおかわりJAPANには『4,320円(税込)/250g』はそう簡単にお取り寄せできる金額ではありません。)

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それでは本日紹介するおかわりJAPAN 通産第463号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
<合鴨ロースでお馴染み>滋賀県"一湖房"の「かもみそ」 です。
一湖房かもみそ-1

合鴨ロースを作るときに出来る切り落しの雑肉を細切れにし、少量のニンニクと 大量の玉ねぎのみじん切りをカレーのルーを作るときのように長時間炒めて、 前述の鴨肉を入れて炊き込み、地元の味噌で合え、砂糖・醤油・お酒で味を 整えました。
何せ、鴨の旨味がいっぱいの「肉味噌」です!

 

一湖房かもみそ-2
原材料は…
米麹味噌、合鴨肉(国産)、砂糖、玉ねぎ、醤油(大豆・小麦含む)、酒、みりん、にんにく、胡麻油、酢、唐辛子、昆布
です☆

 

一湖房かもみそ-3
この写真ではあまりわからないかもしれませんが、、、がっつり合鴨のお肉が入っているんです。

 

一湖房かもみそ-4
それでは本日は
<合鴨ロースでお馴染み>滋賀県"一湖房"の「かもみそ」 をご飯にのせて…「いただきーーす!」

一湖房かもみそ-5
これ!!!

 

一湖房かもみそ-6
「鴨が葱を背負って来る」
ということわざがあるくらい、鴨とネギの相性はバツグンです。

しかし今回のかもみそには「ネギ」ではなく大量の「タマネギ」が入っています。
「鴨」と「タマネギ」の相性がこの「かもみそ」の評価の明暗を分けそうな予感がします。

 

一湖房かもみそ-8

製造者 株式会社 一湖房
購入場所 三越銀座 地下食品売り場
金額/内容量 864円(税込)/200g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 切れ端ながらも弾力があり、口当たりのよい旨み溢れる合鴨のお肉。
しかし合鴨が美味しいのは想定内!
それ以上にたまねぎの甘みがたっぷり含まれた味噌そのものの美味しさが想定外(もちろんいい意味で。)おかず味噌としてはそれなりに値段も張りますが、それだけ価値のある商品です。

 

▼滋賀県"一湖房"の「かもみそ」のお取り寄せはこちら↓↓↓

美味しいものを食べるためなら金に糸目をつけないそこのあなた、、、ぜひご一緒に"一湖房"名物「合鴨ロース煮」はいかがですか?
そして私にご感想をお聞かせくださいませ。

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆
ほな、サイナラ~♪

 

 

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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

ぜひ、「農タイムズ」のフォローよろしくお願いします。

 

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