名古屋には関西や関東またほかの地域とは違う、独特の食文化がありますよね。
私が仕事でも名古屋へ行くたびにウキウキした気持ちになれるのは「名古屋めし」を食べる楽しみがあるからです。

そんで先週の土・日曜日とテレビ撮影のロケのために2016年初名古屋にいってきました!

スガキヤラーメンや手羽先・味噌かつは食べれたのですが、どて煮は食べれませんでした。
そこで本日は食べそこねた名古屋めしの「どて煮」を自宅でご飯にぶっかけていただきたいと思います。

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それでは本日紹介するおかわりJAPAN 通産第464号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【八丁味噌のコクがうまい!!】愛知県 オリエンタルの「名古屋どてめし」
名古屋どてめし-2

八丁味噌のコクと香りを生かし、豚ホルモンとコンニャクをオリエンタル独自のマースチャツネとともにじっくりやわらかく煮込みました。
フルーツの酸味と甘味が八丁味噌の風味を引き立てています。ほかほかごはんにかける“どてめし”やビール・お酒のおつまみとして名古屋の味をご賞味ください。

 

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原材料は…
豚もつ、コンニャク、豆みそ(大豆・食塩)、たまねぎ、砂糖、発酵調味液、チャツネ、にんにく、しょうが、本みりん、ポークペースト、でんぷん、香辛料、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、りんごを含む)
です。

 

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レトルトパウチされたどて煮です。
パックのまま沸騰させる、もしくは容器にうつして電子レンジで温めましょう。

 

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レンジ温めること約2分。 さっそくご飯にのせて「どてめし」にしようではありませんか。
八丁味噌なくして名古屋めしを語ることはできませんよね。
味噌煮込みうどん・味噌かつ、そしてどて煮etc。名古屋めしの中心にはいつも八丁味噌が。

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具材は豚もつとこんにゃくのみ!!
シンプルでいいじゃないすか。

 

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彩りよくするために刻みネギをのせて「どてめし」の完成です。
さらにお好みで唐辛子をかけてもいいですね♪
(そういえば以前、名古屋の居酒屋で一人ビール片手にどて煮を食べていたら隣に座っていたお姉さんに「七味かけないんですか~?」と声をかけられたなぁ。デレデレ。)

 

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製造者 株式会社オリエンタル
購入場所 むらからまちから館(有楽町)
金額/内容量 228円(税抜)/160g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 八丁味噌のしっかりしたコク中にもフルーティな甘さがあるどて煮。
七味をふりかけなくてもほんのりピリ辛さも。
「どてめし」という商品名だけあってご飯と一緒に食べてちょうどよい濃いめの味付けとなっています。「ご飯のお供を食べている」というよりも「カレーライスを食べている」という感覚です。
そして200円ちょっとの価格も魅力的☆安い☆

 

▼今回紹介した愛知県 株式会社オリエンタルの「名古屋どてめし」のお取り寄せはこちら↓↓↓

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします!
ほな、サイナラ~♪

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