まいどどうも♪

日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです.

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第293号目のご飯のお供はこちら↓↓↓




【またまた見つけました!!新潟の鮭を使ったご飯のお供】 新潟県村上市”鈴玉”の「鮭みそ」 です!!

鮭味噌-1

村上の鮭は新潟を代表する食文化の一つ。

鈴玉の代表商品「鮭ごころフレーク」は、店主の鈴木さんが7年の歳月を費やして地元漁師さんの協力のもと、完成させた渾身の逸品。

清流・荒川で捕れた鮭を山桜で燻し、捨てていた中落ちなどの身を集め、フレーク状に加工したそのお味は、全国誌でも取り上げられるなど、

話題の商品です。

そんな鈴木店主が「メッチャうまい!」と、名を冠した「鮭ごころ 鮭みそ」。

温かいご飯に、おにぎりはもちろん、お弁当に入れるもヨシ、海苔の下に敷くもヨシ、お酒のお伴にヨシ☆

 

鮭味噌-2

原材料は…

みそ、大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩、酒精、鮭、砂糖、みりん、酒、サラダ油、一味唐辛子

 

鮭味噌-3

鮭×味噌…

食べる前はイメージが湧きませんでしたが、フレーク状の鮭と味噌が合わさっているんですね!!

鮭フレーク味噌味ってとこですかね。

 

鮭味噌-4

それでは本日は

【またまた見つけました!!新潟の鮭を使ったご飯のお供】 新潟県村上市”鈴玉”の「鮭みそ」

をご飯にのせて…「いただきまーす♪」

 

鮭味噌-5

新潟県 村上市に流れる 清流 「荒川」は3年連続で水質日本一に輝き、『平成の名水百選』にも選定される

ほどのきれいな川です。 その川で捕れた鮭を使用しているそうです。

 

鮭味噌-6

ワイが人から美味しいご飯のお供について聞かれるとこのように答えることがあります。

「新潟県の鮭関連のご飯のお供にハズレはない!!」と。

今までおかわりJAPANが紹介した鮭関連のご飯のお供の代表格といえば…

加島屋の「鮭茶漬け」

三幸の「サーモン塩辛」

それに新潟県の郷土料理「鮭の焼漬け」などがありますが、

これらの3種類はワイが今まで食べた約300種類の中でベスト10に入ってもおかしないほど美味しいご飯のお供です。

ですので、新潟県の「鮭」関連のご飯のお供を見つけると購入せずにはいられません!!

 

鮭味噌-7

 

製造者 鈴玉
購入場所 新潟館ネスパス(表参道にある新潟県のアンテナショップ)
金額/内容量 504円/150g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント まさに鮭フレークとおかず味噌をあわせた味。味噌の味が強いですが、その中でも鮭の味もしっかり味わえます。

「魚」×「味噌」ってはじめはパッとしませんでしたが、よく考えてた以前に鹿児島県の「かつお味噌」や

大分県の「さかな味噌」など普通に紹介していましたね。

「魚」×「味噌」って考えると大分県の「さかな味噌(柚子胡椒入り)」のほうがお勧めです。

 

▼今回紹介した「鮭みそ」のさらに詳しい情報&お取り寄せはこちら↓↓↓▼

▼表参道のある新潟県のアンテナショップ、「新潟館 ネスパス」でもご購入いただけます▼

 

米どころ新潟の美味しいご飯のお供、探せばまだまだ見つかりそうですね☆

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします♪

 

次回は広島県の「えのき青のり」を紹介します! ぜひ、お楽しみに♪

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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