おかわりは世界を救う~、どうもおかわりJAPANの長船です。

いつか24時間ひたすらご飯のお供を食べている姿をライブ配信する企画をやりたいです。

さてさて、

そんなどうでもいい話はさておき米どころ新潟県の美味しいご飯のお供を紹介します。

新潟県民に「おすすめのご飯のお供は?」

と聞くと

「かぐら南蛮みそ」という回答をよく聞きます。(おかわりJAPAN調べ。)

米どころ新潟県民推しのご飯のお供ですよ~、間違いなくご飯に合う!

かぐら南蛮味噌はいろんなメーカーが商品化していますが、

今回紹介するかぐら南蛮みそは

新潟県の三島地区で「味噌」「醤油」「お漬物」を製造販売を営む柳醸造のかぐら南蛮みそです。

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本日紹介する通産第985号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【新潟のご飯のお供といえばこれ】柳醸造株式会社の「かぐら南蛮みそ」 です・

 

やなぎで一番人気のコシヒカリ玄米みそに新潟長岡の特産「かぐら南蛮」を加え、
時間をかけて丁寧に手作業で練り上げます。
コシヒカリ玄米みそのうまみと、かぐら南蛮の辛みがマッチしています。
あったかご飯にはもちろん、炒め物にもどうぞ!

 

原材料は…かぐら南蛮、味噌、砂糖、発酵調味料、清酒/調理料(アミノ酸等)(原材料の一部として大豆を含む)です。

 

そもそも"かぶら南蛮"って何? こちらです↓

長岡市山古志地区と魚沼地区で多く作られている神楽のような形をした南蛮で、ピーマンのように肉厚で本当に辛いのは種とその周りの白い綿の部分です。肉厚の身は辛さの中に旨味があるのが特徴です。

 

製造者 柳醸造株式会社
購入場所 知人からのいただきもの
金額/内容量 565円(税抜)/150g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント むむむ!今まで3種類かぐら南蛮みそを食べたことがありますが、一番美味しいかも!!

とても食べやすいですね。

かぐら南蛮みそは南蛮と味噌の辛みですごく味が濃いので食べなれていない人にとっては「美味しい」と感じられないかもしれません。(私はそうでした。)

その点このかぐら南蛮みそはビギナーさんにおすすめしたい。もちろん、辛くて濃いのですが南蛮の辛さに爽やかさ、そして食感がよい。ベースとなるお味噌も美味しい。

もうすぐ新米の季節です。新潟県産のコシヒカリと一緒に食べたいですね♪

 

 

▼今回紹介した柳醸造株式会社の「かぐら南蛮みそ」のお取り寄せはこちら↓↓

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします!!
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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

 

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

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