日本でお米の生産量1位の新潟県。日本一の米処だけあって新潟県のご飯のお供のレベルは平均して高い。 そんな新潟県で昔から県民のお供として親しまれているおかず味噌があります。 それは…神楽南蛮味噌。

「神楽南蛮」という新潟県で栽培される唐辛子が入ったおかず味噌。

そんな伝統料理の「神楽南蛮味噌」に、地元新潟のだし専門店「ON THE UMAMI」がダシをきかした神楽南蛮味噌を商品化。

米どころの伝統おかず味噌×うまみ 。 お口の中が味覚のワンダーランドやー!!

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第727号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【米処ご自慢のおかず味噌】新潟県"ON THE UMAMI"の「神楽南蛮味噌」 です。
神楽南蛮味噌-1

新潟県産の「こしひかり」と大豆を使用した味噌に、自社栽培した新潟県山古志村特産の唐辛子「神楽南蛮」を細かく刻み、国産の鰹だしを加えて練り合わせて煮込んだ新潟伝統のおかず味噌。だし感が引き立つ味はご飯はもちろん、生野菜のディップや日本酒との相性もぴったり。

原材料は…米みそ、かぐらなんばん、砂糖、清酒、本みりん、かつおぶしエキス、食塩、とうがらし、(一部に大豆を含む)です。

神楽南蛮味噌-3

過去に食べたことのある神楽南蛮味噌にはかぐら南蛮のほかにも大葉が入っていて多少の具材感はあったのですが、今回は具はなし。

ド直球の味噌と神楽南蛮を楽しむ時間です。

神楽南蛮味噌-4

それでは本日は…【米処ご自慢のおかず味噌】新潟県"ON THE UMAMI"の「神楽南蛮味噌」をご飯にのせて…いただきます♪

 

神楽南蛮味噌-5

正直申しますと、私はがっつり"具"の入ったゴロゴロ感のあるおかず味噌が好きで、このような味噌の割合が高いおかず味噌は正直苦手でした。  しかしこの「神楽南蛮味噌」なら具が入っていなくてもゴロゴロ感がなくても満足できるような気がしてきました。

 

神楽南蛮味噌-6

 

製造者 株式会社フタバ
購入場所 ON THE UMAMI オンラインショップ
金額/内容量 648円(税込)/50g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  辛味と甘みそして旨みが織りなすシンプルだけど味わい深いおかず味噌。

初めて食べた神楽南蛮味噌は辛みが強くてその辛さを白ご飯だけでは受け止めきれませんでしたが、この神楽南蛮味噌は白ご飯にちょうどよい。

白ご飯の次は…こやつを焼きおにぎりにつけて食べたい。

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▼新潟繋がりで八海山のお酒の肴に神楽南蛮味噌をチビチビなんてのも粋ですね。

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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

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第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

 

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