まいどどうも♪
日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです.
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第267号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【新潟出身の人に教えてもらった新潟の美味しいご飯のお供】かぐら南蛮味噌 です!
ご飯のお友、酒肴に
伝統野菜である「かぐら南蛮」を風味豊かな越後味噌や大葉などと一緒にじっくり煮詰め、
仕上げたのがあさひ山肴味噌「かぐら味噌南蛮」です。
口に含むと越後味噌の風味とかぐら南蛮のほどよい辛さが口の中に広がり、最後に大葉の爽やかな
香りがスーっと抜けていく。ご飯のおかずや、酒肴などアイディア次第で様々な料理に活用頂ける肴味噌、
それが「かぐら南蛮味噌」
原材料は…
味噌、神楽南蛮(新潟県産)、砂糖、大葉(国産)、清酒、植物性油脂(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
近頃「米どころ新潟には美味しいご飯のお供が多いのではないだろうか?」とふと疑問を抱き、
新潟県のご飯のお供にフォーカスしています。
(たとえば「鮭茶漬け」でおなじみの加島屋さんも新潟のメーカーですよね。)
そして知り合いで新潟県出身の方がいらっしゃったので「米どころ新潟県のおすすめのご飯のお供はなんですか?」
と質問したところ、「神楽南蛮みそ」が美味しいと教えて頂きました。
「南蛮」ということで少し辛そうなのでご飯ののせるのはまずは少量で。
それでは
【新潟出身の人に教えてもらった新潟の美味しいご飯のお供】かぐら南蛮味噌
をご飯にのせていただきまーす☆
「かぐら南蛮」ってなんじゃらほい?
「かぐら南蛮味噌」とは…
新潟県古志郡山古志村(現長岡市)で栽培されるきわめて独特な南蛮(とうがらし)である。
肉厚、大型で、さわやかな辛味が身上で、ゴツゴツとした外観が神楽面に似ていることから
「かぐらなんばん」と呼ばれるようになった。
※かぐら南蛮のイメージわかない人は【こちら】 ほんとピーマンみたい。
ピーマンと間違えてそのまま食べたらえらいことになりそう(冷汗)。
「かぐら南蛮」を使った商品で美味しそうなものが他にもあるようなので、機会があればお取り寄せしてみたい!
製造者 | 朝日商事㈱あさひ山工房 |
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購入場所 | 表参道・新潟館ネスパス (新潟県のアンテナショップ) |
金額/内容量 | 570円/120g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | ワイにはちょっと辛すぎ。(辛いとは唐辛子のような刺激的な辛さとはちゃうねん) このような南蛮の辛さと大葉の風味が効いた味噌は大人の酒好きな人にははまると思います!!(ワイはまだ味覚が子供なんですわぁ)またマヨネーズを混ぜるとマイルドになりとても食べやすくなりますね。 これに似た商品で茨城県の「しそ南蛮 めしどろぼう」というのがあります。ワイ的にはそっちのほうがお勧めかぁと思います。 |
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新潟の美味しいものが食べたくなったらココ!! 表参道・新潟館ネスパスへ!!(※この写真は一年以上前のものです。)
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします♪
次回は数の子がたっぷり入った松前漬けを紹介します。