とんだ勘違いをしてしまいました。
パッケージを見たとき「サバカレー。鯖のカレー煮かぁ～これはご飯のお供になりそうや。」と。
そう、「鯖の味噌煮」や「鯖の醤油煮」の類で、「サバのカレー煮」やと勝手に思い込んでいまいた。
しかし、蓋をあけてびっくり「サバのカレー煮」ではなく「サバ入りのカレー」がでてきました！
みなさんはこのパッケージを見てどう思われますか？？
私と同じように「サバのカレー煮」だと思いませんか？
それとも「いやいや"サバカレー"言うたらサバ入りのカレーやろ」と思いますか？？
そうですよね…賢いみなさまはちゃんと「サバ入りのカレー」ってわかりますよね。
と、いうことで今回は「ご飯のお供」ではなく、カレーを紹介させていただきます☆
サバカレーって珍しいですよね～牛肉でもなく、豚肉でもなく、鶏肉でもない…鯖ですよ！
どんな味のカレーに仕上がっているのでしょうか？？
<商品説明>
サバカレーは、スパイスの工夫や原料の徹底した鮮度管理などで魚臭除去、試行錯誤の上出来上がりました。その人気の秘密は、高品質のサバだけを使い、ビーフブイヨンでコクを効かせたカレールーに、隠し味にチリエキスや生姜、にんにくも入った本格的な一品だからです。イワシ、サバなどの青魚類は、ＤＨＡ、ＥＰＡ、カルシウムなどの栄養成分を大量に含み、健康食品として注目されています。
原材料は…
野菜(馬鈴薯、玉葱、人参、にんにく、生姜)、さば、カレー粉、でん粉、バター、植物油、砂糖、動物油、香辛料、小麦粉、ウスターソース、ビーフブイヨン、食塩、唐辛子抽出物、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、(原材料の一部に卵を含む)
です！！
これ、原材料をちゃんと確認しておけば「さばのカレー煮」ではなく、「さば入りカレー」ってわかりますね。（苦笑）
頭の中「ご飯のお供」のことでいつもいっぱいだから勘違いしてましたーーーー！
もうそれくらいご飯のお供が大好きなんですよ～。
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サバカレー、このようになっています。
缶詰なのでそのままご飯にのせて食べれますが、温めたほうがより美味しく召し上がれますので容器を移してして電子レンジで温めます。
それでは本日は
千葉県"信田缶詰株式会社"の「サバカレー」をご飯にのせて…「いただきまーーす☆」
ご飯のお供いいですが、たまにもカレーライスもいいもんですね☆
はい、ご覧ください。 大きな鯖がゴロンと入っています。 鯖のほかにじゃがいも・人参・たまねぎ といったカレーライスの定番具材もたっぷり☆
| 製造者 | 信田缶詰株式会社 |
|---|---|
| 購入場所 | 北野エース ラゾーナ川崎プラザ店 |
| 金額/内容量 | ？？？（忘れてました。）/190g |
| 評価（５☆満点） | --今回はカレーライスなので評価はなし-- |
| 一言コメント | 食べる前は「魚特有の臭みがするのでは？」と懸念していましたが、臭みは全くありませんでした。 サバカレーという商品名に恥じぬ、食べ応えのあるサバがたっぷり入っていました。 サバ好きな人にぜひ食べてもらいたいカレーです。 またインド人らしき人がサバを持ったパッケージもユニークなので「ネタ」的なちょこっとプレゼントにも最適かと。個人的には牛肉・豚肉・鶏肉が入ったカレーのほうが食べ慣れているので好きかな。 |
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最後に、「カレーライスはご飯のお供ではないのですか？」と疑問に思われる方もいるかと。
確かにカレーライスはご飯には合いますが、ご飯のお供ではない とおかわりJAPANは考えております。
特に明確な基準や定義があるわけではないですが。
「ご飯のお供の定義とは？」…今のところ、この明確な答えは世の中には存在しませんが、
おかわりJAPANの活動を通じてこの答え見つけていきたいなぁ～と思っております。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ♪
