まいどどうも~
日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する
おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
大阪を代表するご飯のお供は何でしょうか?
鶴橋のキムチ。
うーむ、確かに美味しいご飯が進むキムチはたくさんありますが違います。
大阪といえば昆布!!
江戸時代に、大阪と北海道を商船「北前船」が行き来し、
北海道産の真昆布を運んでいた影響で大阪は昆布文化になりました。
大阪市内には現在でも、昆布を専門に取り扱うメーカー・専門店がたくさんあります。
今回はその中で1番知名度がある
と言っても過言ではないでしょう、
創業1848年、小倉屋山本の名物商品「えびすめ」をご紹介いたします。
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本日紹介する通産第1,180号目のご飯のお供はこちら↓↓
《大阪を代表するご飯のお供といえばこれでしょう》大阪府"小倉屋山本"の「えびすめ」 です
現在の「塩ふき昆布」の元祖であり、頂点と賞されるのが、三代目山本利助が独自の工夫で創始した「えびすめ」です。
選び抜いた道南産真昆布の中央の肉厚な部分をぜいたくに使い、伝統の技で丹念に炊き込み、乾燥させることで、えびすめならではの滋味あふれる味わいが生まれます。
原材料は…醤油(小麦・大豆を含む、国内製造)、昆布、砂糖、清酒/調味料(アミノ産等)、甘味料(甘草)です。
この白い粉こそ、昆布の旨みそのもの!!
製造者 | 株式会社小倉屋山本 |
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購入場所 | 小倉屋山本オンラインショップ |
金額/内容量 | 2,160円(税込)/70g |
一言コメント | んんんー白い粉だけでご飯が進む!!
昆布も一緒に食べるとなるともうご飯が止まらん! 昆布のうま味が吹き出して結晶化した白い粉と肉厚な昆布のえびすめを1枚、一口食べてみると上品な昆布のうま味がじわじわと広がります。 その後噛めば噛むほどに旨味が溢れ出る昆布。白米の甘みと交わることでさらに美味しさが倍増。 |
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それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ~♪♪
※小倉屋山本様より無償で商品をご提供いただいたものを紹介しております。