まいどどうも~

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

本日紹介する通産第1,346号目のご飯のお供はこちら↓↓

長野県 小林農園の「元祖の寿なめ茸」です。

元祖の寿なめ茸

 

元祖の寿なめ茸

原材料名は…榎茸(信州)、本醸造醤油(大豆・小麦を含む)、きび粗糖、干にんにく、干きくらげ、干唐辛子、玄米黒酢、酢だし(煮干、さば節、かつお節)、本みりん、食塩 です。

 

元祖の寿なめ茸 元祖の寿なめ茸 元祖の寿なめ茸

商品説明

えのき茸は当社の地元でキノコの本場 信州産の新鮮なもの、調味料も本醸造醤油等の厳選した国産品を使用し、添加物は加えておりません。固形分は70%~100%(佃煮仕上げ)と食べ応え充分。
身体に優しく、美味しさにこだわるプレミアムな"なめ茸″、それが『元祖のなめ茸』シリーズです。

長野県産えのき茸にキクラゲとスライスにんにく、唐辛子を加えて調味料で味付しました。
キクラゲのコリコリッとした食感がクセになります。

 

おかわりJAPAN長船の感想

実は、私はなめ茸があまり得意ではありませんでした。
一口、二口は美味しくいただけるのですが、
一般的ななめ茸は味が濃厚なため、一瓶食べ切ることができず、
いつも残してしまうことが多かったからです。
しかし、不思議なことに、たまに無性に食べたくなる瞬間があるのです。

そこで、せっかく食べるなら最後まで美味しく食べられるものをと探し、
評判のよかった小林農園のなめ茸を購入してみました。

実際に試食してみたところ、驚くほど美味しかったのです。
一般的ななめ茸は味が濃すぎて飽きがきてしまうことが難点でしたが、
この「元祖の寿なめ茸」は、味が濃すぎず、
いくら食べても飽きがこない絶妙なバランスです。
特に、きくらげの食感が良いアクセントになっています。

また、大きめにスライスされたにんにくが入っていますが、
予想していたほど強いパンチは主張していません。
原材料を見ると玄米黒酢が使われており、これが全体の味をまろやかにし、
食べやすい風味に仕上がっている要因だと感じました。

長々と書いてしまいましたが、
結論として、このなめ茸は「食べやすくて美味しい」、
そして「長く常備したい」と思える理想的な商品でした。

 

商品詳細情報

商品名:元祖の寿なめ茸
価格:455円(税込)
内容量:200g
製造者:(有)小林農園

 

▼小林農園の「元祖の寿なめ茸」のお取り寄せはこちら↓↓

 

公式ウェブサイトURL:https://kobayashinouen.co.jp/shop/products/detail/7

※お取り寄せせずともスーパーマーケットでも売っていることがあります。

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

ほな、サイナラ~♪

 

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おかわりJAPAN、お米を作ります!(動画あり)

令和のお米騒動を受けて、2025年おかわりJAPANはお米作りをします!!

お米作りの様子をウェブメディア「農タイムズ」や「Youtube(農タイムズの公式チャンネル)」で発信していきます。

1話目「お米作りへの思い」

記事はこちら↓↓

https://note.com/noutimes/n/n92db83fdcd70

第2話:「米作りは7割が苗作りで決まる」。種まきと苗作り

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n0518f7c1caa1

第3話:田植え機、乗ってみた!泥と機械と素人と。

記事はこちら↓

https://note.com/noutimes/n/n50a26370ca08

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