およよ~!今日も元気だお米がうまい!!おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
高級魚としてのイメージが強い金目鯛。
金目鯛の代表的な食べ方といえばやはり煮つけですよね~。
昨年家族で伊豆稲取に旅行して金目鯛の煮つけを食べましたが、あの甘い脂身最高ですよね~。
身は小さいですが、そのまま食べても美味しいしご飯のおかずとしても最高ですよね。
今回は金目鯛を使ったご飯のお供です。
1,000種類以上のご飯のお供を食べてきた私ですが、金目鯛を使ったご飯のお供はこれがお初!
鯛を使ったごはんのお供だと、鯛味噌はよく見かけますが、フレークはこれまた初。
しかも炙りっているとのこと。それでは早速いただきます。
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本日紹介する通産第1,004号目のご飯のお供はこちら↓↓
【炙り香に魅了され…】神奈川県"魚商 小田原六左衛門"の「炙り金目鯛フレーク」です。
金目鯛のほぐし身を炙り、独特の旨味脂が溶け出すことで、しっとりとした舌触りを実現。香ばしい炙り香が食欲を掻き立て、噛めば噛むほどに染み出てくる旨味は絶品です。
原材料は…金目鯛(国産)、合せだし(鰹、昆布)、還元水飴、食用植物油、食塩、リンゴ酢/調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆・りんごを含む)です。
製造者 | 株式会社アバロンフーズ |
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購入場所 | 魚商 小田原六左衛門 オンラインストア |
金額/内容量 | 680円(税抜)/60g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 炙りの香りがいいですね。
炙られることでしっとり感と甘みが増し、これがメシを進ませてくれます。 鯛の甘みだけでなく、ダシの旨味もしっかり効いています。 1瓶60gなのでアッという間になく少し残念の気持ちになりますが、金目鯛という大衆魚でない魚のごはんのお供なのでいたしかたない。
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【1】7種類の雑穀をブレンド
赤米、黒米、もち麦、丸麦、きび、あわ、押麦の7種類の雑穀米をブレンド。 栄養価や美味しさの追求はもちろん、食感の楽しさにもこだわった配合です。
【2】契約農場産直の「赤米」
7種類の雑穀の中で一番のこだわりが「赤米」。三重県いなべ市大安町から産直で 仕入れている赤米は、色づきは穏やかで、食感もよく、粒ぞろいが他にない美しさ。 ほんのり柔らかい桜色のごはんに色づくことから「桜米」として親しまれています。