まいどどうも~
コロナ禍で外食ができず、おうちでご飯を食べる機会が増えたことで
よりご飯が好きになり、日々体重増進中のおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
さて、今回はここ数年ご飯のお供業界の話題の中心になっている「ごはんかける(のせる)〇〇」系のご飯のお供です。
ご飯にかける餃子をきっかけに、ハンバーグであったり唐揚げであったり焼き肉であったり、あとはごはんにのせるとん汁ってものもありました。
つい最近見つけた「ごはんかける(のせる)〇〇」系のお供は、、、なんと魯肉飯(ルーローハン)。
ついに海をこめて台湾料理を瓶詰めにしたものがでてきてましたかぁ~。これは楽しみ。
実際に台湾にいって食べることができないのでなおさら。
それではさっそくいただきましょうか。
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本日紹介する通産第1,013号目のご飯のお供はこちら↓↓
【話題のご飯にのせるシリーズ】秋田県×AKOMEYA TOKYOの「ごはんにのせる魯肉飯(ルーローハン)」です。
秋田県の最北に位置する大館市は比内地鶏の有名な産地。
豊かな自然の中で育った比内地鶏のことを熟知した皆さんと作った美味しいごはんのお供。
共同開発に加わって頂いたのは、秋田県産株式会社。
秋田の特産品を広く秋田県内外に発信し、地場産業の発展に寄与することを使命に掲げ、普段は比内地鶏やいぶりがっこを使った加工食品を開発している会社です。
原材料は…醤油(国内製造)、鶏肉(比内地鶏)、砂糖、竹の子、椎茸、紹興酒、オイスターソース、にんにく、食塩、ごま油、酢、八角、山椒、香辛料/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、ビタミンB1、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)です。
見るからにお肉ぎっしり感。
しかもただの鶏肉やおまへんで。
日本3大地鶏の一つ比内地鶏です。
さらに、八角の特徴的な香りが、食欲をかき立ててくれます。
海外旅行に行けないこのようなご時世ですから、おうちにいながら台湾に行った気分を味わるのもお楽しみポイント。
製造者 | 株式会社千秋食品 |
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購入場所 | AKOMEYA TOKYO 新宿店 |
金額/内容量 | 951円(税込)/100g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 台湾料理ならではの爽やかなスパイスの香りがします。
鶏そぼろがゴロっとしているので食べ応え抜群! エスニックな味付けで、梅雨のジメジメした季節でも気分をキリっとさせてくれそうなご飯のお供です。 |
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