まいどどうも~
日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
2024年9月28日(土)OA フジテレビめざましどようびの《キクエがキクヨ》のコーナーで紹介されたご飯のお供の監修をさせていただきました。
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キスマイの藤ヶ谷さんが美味しそうに食べてくれていてとても嬉しかったです。
番組を見逃した方もいらっしゃるかと思うので番組内で紹介されたご飯のお供 4選をご紹介いたします。
1.福岡県 あき津"「鮭めんたいマヨ」
2.滋賀県 丸長食品「まぜちゃい菜」
3.福岡県 高橋商店「のりクロ」
4.香川県 まんでがん「かしわバター丼の具」
5.名古屋市内でまぜちゃい菜とのりクロを買うなら《ハンズ名古屋店》
1.福岡県 あき津"「鮭めんたいマヨ」
福岡県福岡市で、調味液に頼らずカツオや昆布からとった天然だしにこだわる明太子を作る「あき津”」のご飯のお供。
北海道日高産の鮭フレークと明太子がたっぷりと入ったピリ辛大人のマヨ。
もはやこれはマヨネーズよりではない!ご飯のお供です!
アツアツのご飯に鮭めんたいマヨをのせていただく♫存在感がしっかりある’鮭’と’明太子’をまとめるようにマヨの濃厚感がトリプルマッチ!
近年おにぎりがちょっとしたブームになっていますが、これには「鮭」「明太子」そして「マヨネーズ」というおにぎりの具材でも人気のものが1つにまとまっています。
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2.滋賀県 丸長食品「まぜちゃい菜」
滋賀県の漬物メーカー丸長食品が作る創作お漬物。
日野菜の葉を主体に、日野菜の根・きゅうり・青トマト・青唐辛子・青しその葉を細かく刻み、仕上げにごまを合わせたお漬物です。日野菜とは滋賀県を代表する伝統野菜で、細長い根と葉からなる蕪の一種です。一般的に日野菜漬として食べられています。
ただ日野菜漬は根がメインのため、どうしても葉の部分が余ってしまっていたようです。「余った葉を有効活用できないだろうか?」と考案したがの日野菜の葉を軸にした「まぜちゃい菜」です。
味はほのかな酸味と青唐辛子の爽やかな辛み。5種類の野菜が奏でる味覚と、軽やかなで小刻みなシャキシャキ食感をお楽しみいただけます。
その名の通りご飯に“のせる”だけでなく、ご飯と“混ぜる”ことにより、美味しさが引き立ちます。お漬物日本一を決める大会でグランプリに選ばれたことも!
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3.福岡県 高橋商店「のりクロ」
福岡県柳川市にある高橋商店の人気ご飯のお供。
定番のご飯のお供である海苔の佃煮に、九州名物のゆず胡椒から生まれた新感覚スパイス「ゆずスコ」を加えた今までにない海苔の佃煮。上質で甘口の海苔の佃煮の中に、ゆずスコの爽快な辛み!
甘くて単調な海苔の佃煮に、ゆずすこの爽快な絡みが加わることで飽きがこず、1本あっという間にお召し上がりいただけます。
チューブ入りなのでごはんにのせる時にスプーンを準備する必要なし。便利さも人気の理由です。
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4.香川県 まんでがん「かしわバター丼の具」
香川県で食されているB級グルメ「かしわバター丼」!!
うどん、骨付鶏に続く第3の名物と称されているどんぶりです。
香川県の県庁所在地である高松市には、かしわバター丼の有名店がいくつかあるようです。
鶏肉を、バターや醤油・塩コショウにんにくなどのスパイスを用いて焼いています。
そんな香川県の隠れたB級グルメかわしバター丼を自宅にいながら味わえるかしわバター丼の具。
ご飯に刻みねぎを敷いて、卵黄や刻みねぎをのせて食べるとより美味しい♪
若い男子が絶対に好きな味です。
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5.名古屋市内でまぜちゃい菜とのりクロを買うなら《ハンズ名古屋店》
まぜちゃい菜とのりクロ、私が監修しているご飯のお供売り場《ハンズ名古屋店6F》のご飯のお供売り場コーナーで取り扱い中です。
名古屋市のみなさま、ぜひ機会があれば足を運んでください。
まだ詳細は確定していませんが、10月19日(土)と20日(日)にこちらの売り場で試食販売会も行う予定ですので楽しみにしておいてください。
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