まいどどうも♪

日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです。

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第356号目のご飯のお供はこちら↓↓↓

【東京土産にもいいのでは!?】東京柳橋"小松屋"の「かつお小町」 です☆

小松屋かつお小町-7

上質のかつお節を細かく削り、松の実、胡桃、椎茸、白胡麻を入れてゆっくり炊き上げた、高級ふりかけです。

 

小松屋かつお小町-8

原材料は…

かつお節、醤油、砂糖、くるみ、ごま、松の実、椎茸、カラメル

 

小松屋かつお小町-1

前回、通産第355号目に続いて、創業明治14年 東京柳橋「小松屋」の商品を紹介します。

「小松屋」についての紹介は

前回の 【これひと切れでご飯1杯食べれますよ】 東京柳橋”小松屋”の「一と口あなご」 で紹介させていただいておりますので今回は割愛させて頂きます。

今回は「かつお小町」という商品で、わかりやすくいうと「鰹節のふりかけ」です。

パッケージは和風の老舗らしいパッケージです。

手提げ袋もついてくるので、一個だけでも東京土産として使えそう。

もちろん、複数個まとて箱にいれて、かっちりしたフォーマルなギフトにも良いかと思います。

東京駅や羽田空港の売店で売っている、定番のお土産もいいですが、

お時間がある方は少し足を伸ばして、このような100年以上受け継がれいる江戸前の味をお土産にするのも喜ばれることと思います。

 

 

小松屋かつお小町-2

具材もとてもシンプル。 高知県の鰹節がメインに、ごま・椎茸・くるみ・松の実 が入っています。

くるみや松の実 が入っていると食感が豊かになりますね。

 

小松屋かつお小町-3

それでは本日は

【東京土産にもいいのでは!?】東京柳橋"小松屋"の「かつお小町」

をご飯にのせて…いただきまーす!!

 

小松屋かつお小町-4

この「かつお小町」をご飯にふりかけたとき、ふっと思い浮かんだのが 日本人の心の高級ふりかけ「錦松梅」

かつお節を甘辛く炊いたふりかけはいつ食べても美味しいですよね!!

 

 

小松屋かつお小町-5

製造者 有限会社 柳橋 小松屋
購入場所 柳橋 小松屋
金額/内容量 810円/65g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  前回の「一口あなご」は辛くて味の濃かったので好き嫌いがわかれそうでしたが、この「かつお小町」は甘みもあり関西人のワイでも食べやすい味付けでした。65gで810円なので決してお得とは言いがたいでしが、しっかり醤油味がついているので少量のふりかけでもたくさんのご飯が食べれる【満足感】のある高級ふりかけです。

 

▼今回紹介した 柳橋”小松屋”の「かつお小町」 のさらに詳しい情報&お取り寄せはこちら↓↓↓▼

【創業明治14年 柳橋 小松屋】

 

 

▼本日のフリーズドライのお味噌汁▼

アマノフーズ豚汁-1

小松屋の「かつお小町」と一緒に食べるフリーズドライのお味噌汁は

アマノフーズの「味わうおみそ汁シリーズ 野菜のうまみがとろける豚汁」です。

 

アマノフーズ豚汁-2

豚肉、ねぎ、油揚げ、ごぼう、にんじんが入ったお味噌汁。

お味噌は米みそと麦みそをブレンドしてあるようで、甘みのある豚汁でした。

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします!!

ほな、サイナラ☆

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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