濃い!! これほど濃い味付けだと"ご飯のお供"として以外で食べれないやろ!
でも味が濃いだけご飯が進むんだよなぁ~。
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第393号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【ご飯のお供として以外の食べ方が思いつかない】東京葛飾区柴又 お漬物”丸仁”の「たけのこ入り ラー油きくらげ」
東京葛飾区柴又の帝釈天参道にあるお漬け物屋"お漬物 丸仁"。
醤油で炊き込まれた きくらげとたけのこ 、フライドオニオンとラー油のピリ辛がアクセントに。
ご飯がとまらなくなる逸品。
(どこを探しても公式の商品説明が見つからなかったのでワイが商品説明を考えてみました。)
原材料は…
醤油、砂糖、たけのこ、きくらげ、米発酵調味料、ごまラー油、フライドガーリック(にんにく、食用油脂)、醸造酢、つゆ、かつお風味調味料、ソルビット、調味料(アミノ酸)、甘味料(ステビア)保存料(ソルビン酸K)、酸味料(原料の一部に大豆、小麦、ごまを含む)
です。
先日、第392号目で紹介した
葛飾区柴又帝釈天参道の佃煮屋”丸仁”の「たらこ昆布」 を買いに柴又へ行ったとき、驚いたことが!
それが【佃煮屋】と【お漬物屋】、"丸仁"というお店が二つあったことです。
もともとは佃煮屋のほうを目的にいったのですが、お漬物屋のほうも美味しそうな漬物が試食できるように並べられていたので思わずお店に入ってしまいました。
その"お漬物 丸仁"で一番目立つように販売されていた商品がこちらの「たけのこ入り ラー油きくらげ」。
「たけのこ入り ラー油きくらげ」も試食できるとのことでしたので、一口パクとな!!
「これはうみゃ~、ご飯にのせて食べたい!!」と思い、即購入。
それでは本日は
【ご飯のお供として以外の食べ方が思いつかない】東京葛飾区柴又 お漬物”丸仁”の「たけのこ入り ラー油きくらげ」
をご飯にのせて…いただきまーーす☆
「佃煮屋とお漬物屋はどういう関係なんですか?」とスタッフの方に伺ったところ、
「もともとは佃煮屋で、お漬物屋は息子さんが始められたんですよ」とのこと。
佃煮屋よりもお漬物屋のほうが商売上手な気がしました。
試食もばんばん進めてくれるし、接客もよかったし。
製造者 | 株式会社おつけもの 丸仁 |
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購入場所 | お漬物丸仁 柴又本店 |
金額/内容量 | 540円(税込)/100g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | きくらげとたけのこのコリコリにフライドオニオンのカリッと食感。
そのあとにくるラー油のピリ辛味でご飯が進みます。 結構濃いめの味付けでご飯なしでは食べられないですわ! ご飯のお供専用に開発された商品と言っても過言ではないでしょう。 |
▼今回紹介した葛飾柴又"お漬物の丸仁"の「たけのこ入り ラー油きくらげ」の購入は店舗をご利用ください。▼
実店舗は2店舗。柴又と浅草にあるようです。
会社のホームページはありましたが、オンラインショップや通信販売はやられていないようです。
この「たけのこ入り ラー油きくらげ」は楽天市場に出せば売れそうなのに、、、メール便配送とかで。
オンラインショップやってほしい…、てかやるべきや!!!!
このように店内で一番目立つように置かれています。
これ見せられるとついつい試食してしまいますよね♪
「たけのこ入り ラー油きくらげ」以外にもさまざまな漬物があり、試食もできます。
ほかの漬物も試食しましたが、どれも美味しかったですよ♪
男はつらいよ・寅さんゆかりの地、
東京葛飾区柴又を観光する際にはぜひ立ち寄りたいお店の一つです☆
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ♪