まいどどうも~

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する

おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

面白いコンセプトのご飯のお供を発見!!

なんと「白ごはんにのっけるフレンチ」がコンセプトのご飯のお供。

製造元は兵庫県明石市にあるフレンチビストロ。

 

フレンチシェフが作るご飯のお供、どんな味なのでしょうか!!

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本日紹介する通産第1,148号目のご飯のお供はこちら↓↓
【ごはんにのっけるフレンチとは】兵庫県"bistro logsea"の「ひるあみコンフィ」です。

白ごはんのおともは、ごまかしがきかない。ほかほかのごはんに、じゃあなにをのっけるか?

ここらじゃ、魚好きなら決まってサワラ。
むろん、一本釣りで今朝がた揚がったばかり、明石でいうところの「昼網」のもんである。

熟練たちは、船上で〆る。
色白の柔肌には傷ひとつ残さず、うまみ極まる瞬間を見極め、それはいとも鮮やかに。
だから、分厚い脂は香りよいまま。身はうつくしく、食感ふくよかに。

「昼網」でつくる贅沢コンフィ。知ってる大人の、ツウなたしなみ。

-bistro logseaオンラインショップ

 

原材料は…鰆(明石産)、食塩、三温糖、白コショウ、オリーブオイル、にんにく、タイム、ローリエ です。

 

具材には、ご飯のお供にしては珍しい鰆(さわら)を使用。

鮭やサバを使った魚の瓶詰はよくありますが、鰆は珍しい。

思い返しても鰆を使ったご飯のお供ってあったっけ?

おそらくないだろう。(西京漬けではありましたが。)

 

 

 

 

製造者 Bistro Logsea 石黒勇樹
購入場所 bistro logseaオンラインショップ
金額/内容量 1,250円(税込)/130g
一言コメント まさにこれはご飯に合うフレンチですね。

(そもそもフレンチは食べる機会が少ないので詳しくは知らんけど。)

フレンチかフレンチじゃないかは置いといて…

しっとりした鰆の身がゴロっとオイル漬けになっていて、鰆の旨味を引き立てるちょうどよい塩味。

鰆はたんぱくなイメージがありましたが、脂みや旨みがひと瓶の中に凝縮されていてご飯が進む!

ローリエかなぁ!?後味にフレンチっぽさがあります。

ご飯にかけるフレンチシリーズ、今後もどんどん商品化されると嬉しいな!

▼今回紹介した"bistro logsea"の「ひるあみコンフィ」のお取り寄せはこちら↓↓

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

 

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