まいどどうも~
日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する
おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
今は販売終了しているのですが
ふくやの「醤明太」という商品ご存知ですか?
明太子の皮を醤油や砂糖で甘辛く炊き上げた明太子の皮の佃煮です。
残った明太子の皮を有効活用するためにできた商品らしいのですが、
なんでも人気が出すぎたため原料となる明太子の皮を確保できないということで
いったん販売終了した商品。
私も一度食べたことがあるのですが、確かに「醤明太」はめっちゃ美味しいご飯のお供でした。
そんな「醤明太」がリニューアルしたのが
今回紹介する「明太皮つくだ煮 きくらげ入り」 です。
以前の「醤明太」の美味しさを覚えているので食べるのが楽しみで楽しみで待ちきれませんでした!
それでは早速いただきましょう。
==
本日紹介する通産第1,141号目のご飯のお供はこちら↓↓
【人気すぎて原料が無くなるほどの商品が復活!】福岡県"ふくや"の「明太皮つくだ煮 きくらげ入り」です。
辛子明太子の皮の独特の風味と食感に、きくらげのコリコリとした食感をプラスしてつくだ煮にしました。
噛めば噛むほどに旨味が続く味付けで、温かいご飯にもお酒のおつまみとしても最適な一品です。ついつい手がのびてしまう、あとを引くおいしさが特徴で、
パスタやラーメンのトッピングにもオススメです♪
原材料は… 辛子明太子の皮(国内製造(すけとうだらの卵巣、食塩、その他))、辛子明太子漬込液(すけとうだらの卵、食塩、唐辛子、その他)、砂糖、醤油(小麦・大豆を含む)、きくらげ、清酒、かつお節エキス/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、ナイアシン、トレハロース、着色料(赤102、黄5、赤3)、発色剤(亜硝酸Na)、酵素 です。
以前の醤明太の具材は、明太子の皮だけでした。
明太子の皮だけだと供給が追い付かないのでひじきをいれたのでしょう。笑
「明太子の皮だけが良い」なんて贅沢は言ってられません。
醤明太がまた食べられると思うと、ひじきが入っていてもOKです。
販売者 | 株式会社ふくや |
---|---|
購入場所 | ふくやオンラインショップ |
金額/内容量 | 450円(税込)/70g |
一言コメント | 明太子の皮を噛むとじゅわっと、明太子の旨味と甘辛さが溢れる感じです。
柔らかくてジューシーな食感です。 明太子の皮を使っていますが、粒のプチプチ感や辛みっていうのはないですね。 ひじきが入っても以前の商品と変わらない美味しさ☆ お手頃な価格なご飯のお供ですので、ぜひいろんな方に食べてほしいです。 「醤明太」という商品名はどのような商品なのかイメージが伝わりづらかったですが、商品名が「明太皮つくだ煮」になって伝わりやすくて良いと思いました。
|
▼今回紹介した"ふくや"の「明太皮つくだ煮 きくらげ入り」のお取り寄せはこちら↓↓
ふくやには美味しいご飯のお供が他にもたくさん!!
ぜひぜひ、いろいろ食べ比べてみてください。
ほな、サイナラ~!!