まいどどうも♪

日本各地の美味しいご飯の友をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです!!

本日紹介するおかわりJAPAN 通産第214号目のご飯のお供はこちら!!

【熟成肉の旨味がギュッと詰まっています】東京田園調布 中勢以の「牛肉リエット」 です!!

牛リエット-1

しっとりとなめらかで、熟成肉のしっかりと旨味が凝縮した味わいと

芳醇な熟成香がお楽しみ いただけます。

やさしい甘さを感じるほどの繊細さも兼ね備えています。

身も心も、弾まない理由が見当たりません。芳ばしいパンにのせていただくもよし、ごはんにのせて醤油を一滴たらしていただくもよし。

美味しいお肉との出会いは、環境との出会いでもありました。

農家さんが環境や餌など丹念にお世話して育ててくださった但馬牛や厳選した豚。

その最高級の牛や豚の命を、私たちは感謝して、大切により一層美味しくいただくために、一頭買いして枝肉熟成を8週間かけてお届けしております。

 

 

牛リエット-

原材料は…

牛肉、牛脂、豚脂、野菜エキス(人参、玉ねぎ)、食塩、香辛料

 

牛リエット-

クリスタルパックでプチラッピングされていて、店名と商品名が記されたタブがついています。

中勢以は東京田園調布に本店をかまえる「熟成肉」の専門店です。

 

牛リエット-4

アルミ缶の中はこんな感じでパックされています。こちらで100g。

 

牛リエット-5

それでは 【熟成肉の旨味がギュッと詰まっています】東京田園調布 中勢以の「牛肉リエット」 をいただきまーす♪

 

牛リエット-6

日ごろ、フランス料理に縁のないワイ「リエットってなんや!?」

"リエット"とは

パテに似たフランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。

だそうです。(ウェディぺティア丸々引用しました)

 

 

牛リエット-7

リエットはパンにつけて食べるもですが、「醤油を少したらしてご飯にも」という中勢以の商品説明に惹かれえ購入を決めました。

 

牛リエット-8

ちなみにワイがこの商品をしったきっかけはいつも参考にしている雑誌ブルータスの「ご飯のお供特集号(詳しくはこちら)」 です。

 

牛リエット-9 牛リエット-10

 

販売者 サカナの中勢以  (こちらからお取り寄せできますよ)
購入場所 中勢以 コレド室町2
金額/内容量 1290円/100g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 口の中で牛肉の旨みがじゅんわーーーといっぱいに広がります。ホロホロとろぉーン。フランスの料理でありながら、白いご飯&醤油によく合う!!これはご飯のお供の黒船やーーー!!!でも牛&豚の脂なので美味しいからって一度に食べすぎないように注意が必要ですね♪

ご飯のお供にしては少し割り高に感じますが、一度は食べる価値のある逸品です。

 

コレド室町-1

今回は商品を購入のために日本橋三越前にあるショッピングモール「コレド室町2」へ行ってきました。

日本橋のお店は老舗から先端の洗練されたお店があり「大人な町」って感じですね。

 

コレド室町-2

こちらの中勢以こだわりの熟成肉を購入できます。 特に人気は「牛肉の生ハム」だそうです。

 

コレド室町-3

またこちらには奥にイートインコーナーがあり熟成肉のハンバーグを召し上がることができるそうです。

ぜひ機会がございまいたらみなさまもご利用くださいませ。

 

ちなみに今回の「牛肉のリエット」を紹介している写真ですが、新しい撮影方法をチャンレンジしたところ…

あまりうまく撮影できなったので商品の良さが写真ではイマイチ伝えきれなったと反省しています。。。。

写真って本当に難しいです。

実際の「牛肉のリエット」はとても美味しい商品なのでぜひご利用くださいませ。

 

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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