まいどどうも♪
日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです.
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第254号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【知多半島名物】愛知県 "佃煮街道"の「とろさんま蒲焼」 です!
2代目社長 濵本幸男が大きなとろさんまを使い、試行錯誤しながら、このとろさんま蒲焼が生まれました。
今ではつくだ煮街道の商品の中でも、一番皆様に愛されており、多くの方にお召し上がり頂いている人気商品です。
原材料は…
さんま、砂糖、水飴、醤油(大豆、小麦を含む)、寒天、ソルビット、調味料(アミノ酸等)
お召し上がり方は、その袋から取り出してそのままでも食べれるようですが、
湯煎で2~3分温めるとタレが染み込むより一層美味しく召し上がれるようです。
※温めすぎるとさんまが硬くなってしますので注意してくださいね。
それでは本日は 【知多半島名物】愛知県 "つくだ煮街道"の「とろさんま蒲焼」 を
ドーーーン とご飯にのせて…「いただきます♪」
見てください、奥さん。この蒲焼の色。 食欲がそそられるでしょ~。
内容は220gと書いていますが、 半身が4切れ分入っていました。
今回は2切れ分をご飯にのせています。 (薬味のねぎは自分で用意しました。)
脂のたっぷりのったサンマってことが見てわかりますねぇ。
製造者 | 株式会社 浜幸 |
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購入場所 | つくだ煮街道 オンラインショップ |
金額/内容量 | 929 円(税込)/220g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 脂がたっぷりのっていて、身はもちろん骨や皮までやわらかくて残すことなく食べれるます☆身も想像していたよりも厚みがあり食べ応えも十分!もちろんご飯との相性は◎少し欲を言うならタレが多くてもよかったかぁと。
昨今、日本人の大好きな「うなぎ」が値上がりしていて、 「うなぎの蒲焼」はより高級で特別な食べ物になっていますが、 このような美味しい「さんまの蒲焼」があればうなぎの代わりにもなりうると思います。 お値段は756円/220gでお手ごろですし。 |
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今回は愛知県知多半島のにある人気佃煮メーカー「つくだ煮街道」の商品を数点お取り寄せしました。
右上が今回紹介した「さんまの蒲焼」、右下が次回紹介予定の「いわし甘露煮」、
左上が試供品として入っていた「生炊き小女子」、そして左下がご飯のお供じゃないですが「えびせんべい」です。
ちなみに「つくだ煮街道」とは…
昭和24年創業、知多半島近海や日本全国から“新鮮で旬な”原料を目利きし、佃煮・えびせんべいを製造
しているメーカーさんです。
販売店と製造工場が併設しされたドライブインがあり、知多半島の人気観光スポットとなっているようです。
お届けはヤマト運輸さんで、上記の箱で届きました。 自宅用なのでラッピング等は特になし。
中はこのように、商品パンフレット と美味しいさんま丼の作り方も入っていました。
次回購入時の参考になりますね。 試供品ありがとうございました☆
まだまだ日本の美味しいご飯のお供を紹介していきますので、
これからもおかわりJAPANをよろしくお願いします♪