長野県民のソールふりかけである"おむすびころりん本舗"の「野沢菜茶漬」。2年ほど前に食べて衝撃を受けて以来、「美味しいふりかけは?」と質問されると「野沢菜茶漬」が浮かんでくる。その姉妹品である「わさび茶漬」を本日は紹介したいと思います。
おむすびころりん本舗のふりかけの特徴はフリーズドライ製法であること。 フリーズドライ製法だから風味が違う!!ジャンル的にはドライふりかけですが、その風味は生感のあるソフトふりかけ並! いざ実食。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第723号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【ガツンとわさび!】長野県"おむすびころりん本舗"の「わさび茶漬け」 です。
真白な可憐な花びらが息づく清冽な湧き水のワサビ田。
心のふるさとワサビ田の味と香りを、フリーズドライ製法で自然のままお届けします。
原材料は…ごま、食塩、のり、糖類(ぶどう糖、乳糖、砂糖)、野沢菜、風味原料(かつお、しいたけ、さば、その他)、わさび、抹茶、しょう油、卵、調味料(アミノ酸等)、香料 (原材料の一部に乳、小麦、大豆を含む)です。
箱の中に小分けにされた袋が7パック入り! フリーズドライ製法なので賞味期限も長い、ストックしておくのに便利なふりかけ。
このふりかけをふりかけた時の風味がすごいんです!!どれくらいすごいかっていうと、ふりかけた瞬間ツーンとわさびの刺激で目が痛くなるほど。 それほどわさびの風味が生きている!!
生のわさびをするのと勝るとも劣らないほどの強いわさび力!
それでは本日は
【ガツンとわさび!】長野県"おむすびころりん本舗"の「わさび茶漬け」をふりかけていただきます♪
「茶漬」という商品名からわかる通り、お茶漬が一番スタンダードな食べ方。 しかし、「野沢菜茶漬」同様白ご飯にも合う。
ふりかけてそのまま食すのではなく、かき混ぜて白ご飯の水分でなじませて食べるべし!
製造者 | おむすびころりん本舗 |
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購入場所 | 知人からのいただきもの。 |
金額/内容量 | 375円(税込)/35g(5g×7袋) |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | ガツン!とわさびの爽快な辛味! ふりかけるだけでこのわさびの味には大満足!
塩っけは強めで、1袋でご飯2膳分くらいがちょうどよい。 1袋で1膳だとしょっぱすぎるかな。 お子様でも食べれなくはないですが、大人向きですね。 お子様には「野沢菜茶漬」をおすすめします。 |
北アルプスの清らかな雪解け水が湧き出る自然豊かな土地、安曇野。
安曇野ライブ pic.twitter.com/FA95EkGPop
— shinsyu_photo (@shinsyu_photo) 2017年6月4日
そして安曇野といったらココらしい…↓↓↓
やっぱここ寄るよね〜 安曇野といえば!大王わさび農園! pic.twitter.com/t7u1LQ4Uqq
— るう (@azarashi_1203) 2017年5月7日
大王わさび農園!! 好奇心を煽られる名前。 また行きたい場所リストに追加しなければ…
これからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪