6月27日に紹介した 【米処ご自慢のおかず味噌】新潟県”ON THE UMAMI”の「神楽南蛮味噌」。神楽南蛮のピリ辛さと味噌の甘みが食欲をそそる、新潟県で世代から世代へ受け継がれているご当地おかず味噌。
白いご飯にも合うのだが、しかし、なにか物足りない気がする。 この美味しい神楽南蛮味噌を受け止めるには白いご飯だけでは少し力不足な気がする。
●同じく新潟県の特産品…栃尾の油揚げ!!
新潟県に寄った時はぜひ、栃尾名物「栃尾の油揚げ」をお求めください pic.twitter.com/DhpcDrJ3ie
— ナナミ参 (@773_mairu) 2017年6月16日
神楽南蛮味噌の美味しさをすべて受け止めるために必要な何か…見つけた答えは…同じく新潟県の名産品「栃尾の油揚げ」。
ご存知の方も多いかと思いますが… 大きな油揚げで有名な栃尾(そういう地区がある)の油揚げ。 食べたらわかります、これぞ「King of 油揚げ」。
今日は白いご飯のことはちょっと置いといて、「神楽南蛮味噌」と「栃尾の油揚げ」の新潟グルメを代表する両雄のマッチアップをご覧ください。
●新潟名産の「神楽南蛮味噌」×「栃尾の油揚げ」のタッグ!!
用意するものは栃尾の油揚げと神楽南蛮味噌のみ。 あとお好みで刻み葱。 強い刺激を求める方は七味があってもよいしょう。
奥さん、メモの準備は必要ないですよ。 なんたって油揚げをフライパンもしくはオーブントースターで焼いてその上に神楽南蛮味噌を塗るだけ↓↓↓
ご主人のお酒の肴の一品にもいいですぜ。 白ご飯が進むおかずにもなる!!
むしろ神楽南蛮味噌を白ご飯にのせて食べるよりも、神楽南蛮味噌をつけた栃尾の油揚げをおかずとして白いご飯を一緒に食べるほうがうまい!!食べやすい。
神楽南蛮味噌(というかおかず味噌全般に言えることだが)は、味が濃いので白いご飯だけでは受けとめきれないと感じることがある。
そこに油揚げというクッションを挟むことによってとても食べやすく、プラスほどよい油っぽさが満足感もアップさせてくれる。
白ご飯が嫉妬するほどの「神楽南蛮味噌」と「栃尾の油揚げ」の相性の良さ。まさに相思相愛。
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ちょっとしたこだわりスーパーであれば取り扱いあるかもです。 豆腐売り場を覗いてみてくだされ。
神楽南蛮味噌を上につけるだけではなく、サンドしても美味しいそう♪
栃尾の油揚げに神楽南蛮味噌をサンド!めっちゃうまい! pic.twitter.com/se7v9T6gmW
— ぴんちょすLv.27 (@pinchoss) 2017年6月3日