蒸し蒸しと暑い日が続きますね〜!!
暑いときこそしっかり食事を摂ることが大事です。 汗をかくこれからの季節は適切な水分補給、そして塩分補給も忘れずに! ということで本日はすこし塩の主張が強い「野沢菜 生ふりかけ」をご紹介します。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第731号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【天日塩の力強さ!】長野県"竹内農産"の「野沢菜 生ふりかけ」 です。
野沢菜は採れたてがいちばん。採れたてのおいしさを、畑からそのまま食卓へ。
竹内の野沢菜漬は、その日に採れた野沢菜をその日に素早く漬けています。主に素材の味が一番わかる浅漬けにこだわってつくっています。さらに、主力商品には、素材を引き立てるために、塩角がなくまろやかな天日塩を使用しています。細かく刻んだ野沢菜に、風味豊かなゴマを混ぜ合わせた、生タイプのふりかけです。
原材料は…野沢菜、ごま、漬け原材料(食塩)、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、酸味料等、(原材料の一部に大豆を含む)です。
"生ふりかけ"ということで細かく刻まれ、さらに胡麻入り。
ちりめんじゃこをまぜて「ちりめん野沢菜」もええやないの??
それでは本日は…【天日塩の力強さ!】長野県"竹内農産"の「野沢菜 生ふりかけ」をご飯にふりかけていただきます♪
青々しい、生命力あふれる野沢菜のこの色。 乳酸発酵によって味に奥深さがでる古漬けの野沢菜もいいれど、やはり夏は緑色と歯切れのよい浅漬けがいいですなぁ。
製造者 | 株式会社竹内農産 |
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購入場所 | 銀座NAGANO |
金額/内容量 | 199円(税込)/100g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 野沢菜どうのこうのよりも…塩辛さの勢いに押されてしまう野沢菜生ふりかけであります。
その塩辛さや細かく刻まれた野沢菜の歯切れの良さに、ご飯は進む。 それは間違いない。 100gで199円、そして塩辛い分少量でもご飯進むことを考えればコストパフォーマンスはかなり良いご飯のお供であります。 |
▼今回紹介した「野沢菜 生ふりかけ」をお取り寄せできるオンラインショップを見つけることはできませんでした。。。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。