まいどどうも♪
日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介するおかわりJAPANです。
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第383号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【秋田の県魚ハタハタを使ったご飯のお供】三浦米太郎商店の「はたはた豆板醤&米糀仕立て」 です☆
豆板醤・ニンニク・ネギとハタハタ寿しを細かくカットしたものを合わせ、漬け込みました。ピリッとした味わいが「ごはんのお供として最適」です。
また、野菜ステックなどのディップソースとして、お酒のおつまみとしても相性抜群です。
原材料は…
はたはた(秋田県産)、米麹、人参、食塩、砂糖、醸造酢、ゆず、酒、ふのり、生姜、にんにく、長ねぎ、醤油、ハチミツ、豆板醤(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
です。
『米糀仕立て』
のキーワードに惹かれました。
過去に「糀(または麹)」を使ったご飯のお供は当たりが多いので、条件反射で購入!!
ちなみ「糀(または麹)」を使ったご飯のお供はといえば…
・新潟県 「三幸 サーモンの塩辛」
・鳥取県 「中浦食品 するめ糀漬」
・福島県 「阿武隈の紅葉漬(こうようづけ)」
などなどです。
それでは本日は
【秋田の県魚ハタハタを使ったご飯のお供】三浦米太郎商店の「はたはた豆板醤&米糀仕立て」
をご飯にのせて…「いただきま~す!」
ハタハタは細かく刻まれています。
ハタハタのほかに人参・生姜・ねぎ等が入っています。
ハタハタって秋田県の「県魚」なんですね!
てか、「県魚」っていう概念があるんですね。「県花」や「県木」があるのは知っていました。
「県魚」について、今度詳しく調べてみよ~と。
秋田県には「しょっつる鍋」っていうハタハタを入れるご当地鍋もあるので、ハタハタが「県魚」っていうのも納得ですね。
製造者 | ㈲三浦米太郎商店 |
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購入場所 | 秋葉原 CHABARA内 日本百貨店しょくひんかん |
金額/内容量 | 600円(税抜)/80g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | うむうむ~、なんと説明していいやら掴みどころのないご飯のお供。
珍しいハタハタのご飯のお供、気になる方は一度食べてみてください。 |
▼本日紹介した 三浦米太郎商店「はたはた豆板醤&米糀仕立て」 の詳しい情報&お取り寄せはこちら↓↓↓▼
こちらのメーカーは
「ハタハタ寿司」の専門店メーカーみたいです。
「ハタハタ寿司とはどんなんや!?」と思い
「ハタハタ寿司」を画像を見るとイメージしていた「お寿司」とは全く違いました!!
食べてみたい!!
(その「ハタハタ寿司」のハタハタを細かく切ってつ米糀に漬け込んだのが、今回紹介した「はたはた豆板醤&米糀仕立て」 だそうです。)
いつか秋田県へ行って「しょっつる鍋」に「ハタハタ寿司」とハタハタ三昧を味わいたいものです。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします☆
ほな、サイナラ♪