やっほーい!!猛暑でも食欲落ちません、おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。
鮭と明太、、、それぞれが実力のある人気お供。 そんな鮭と明太がマッチングしたご飯のお供!博多の名産品を多数取り扱う"長門屋"のオリジナル商品。
それが「鮭めんたい漬」。
どう転んでも美味しいものが出来上がってくるだろう「鮭」×「めんたい」。それではどうぞ↓
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第873号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【鮭と明太のマッチング】福岡県"長門屋"の「鮭めんたい漬」 です。
鮭の旨味とめんたいの奥深い味わいをお楽しみください。
ほくほくの鮭めんたいが、ご家庭で焼くだけで、簡単にお召し上がりいただけます。
原材料は…サケ(ロシア)、すけとうだらの卵巣(ロシア又はアメリカ産)、食塩、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、酸化防止剤(V.C)酸素、トウガラシ、米発酵調味料、たん白加水分解物、昆布エキス、還元水飴、砂糖、ソルビット、アルコール、PH調整剤、発酵剤(亜硝酸Na)です。
3切入り。 冷凍便で届きます。
冷蔵庫に半日置いて解凍。 解凍して明太の存在が確認できました!
明太の旨みが鮭の身にしっかり漬込まれていることを願いながら…ほな、焼きましょか。
焼けました!!
鮭に明太を漬ける作業は1つ1つ手作業。 手間がかかっています。 なので大量製造が難しい商品だそうです。
鮭のカマの部位を使用。カマは鮭の中でも食感がよく、脂ののりがとても良いらしい。
写真でも伝わってきますね、脂ののりの良さが!!
販売者 | 長門屋 |
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購入場所 | ふるさと名産品 長門屋オンラインショップ |
金額/内容量 | 864円(税込)/3切 |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 福岡土産の鮭めんたい漬ということで「明太が美味しくて、鮭はボチボチ」と勝手なイメージをしていましたが、鮭がちゃんと美味い!
鮭が主役で、めんたいは鮭の美味しさを引きたてる名わき役。 脂ののった鮭の旨みが前面にきてほんのり明太味。 醤油など調味料なしでご飯がススム。 ご飯のお供激戦区博多にまた新たな名物の誕生かな。 |
▼今回紹介した"長門屋"の「鮭めんたい漬」のお取り寄せはこちら↓↓↓
お取り寄せするなら、明太子などの九州の特産品も一緒に購入することをおすすめします。
「鮭」×「明太」のマッチングでいうと、同じく福岡にある"なごみ"が作る「鮭明太」という商品がある。
「嵐にしやがれ」や「行列のできる法律相談所」などのテレビでも紹介されたことのある人気お取り寄せグルメ。
長門屋の「鮭めんたい」は鮭の明太漬ですが、なごみの「鮭明太」は鮭のほぐし身と明太を合わせたもの。
名前は似ているが作りが違う。
それぞれの"シャケメンタイ"を食べ比べて、お好みの"シャメメンタイ"を白米にのせてお楽しみください。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。