【ピリっとした辛味】福岡県"まつ本"の「博多めんたい」

白米は飲み物です！！

どうも〜おかわりJAPAN（@OKAWARIAJAPAN）です。

日本列島暑すぎるぜ〜なぁ。

水分補給・塩分補給はしっかりと！！

基本的に塩分濃いめのものが多いご飯のお供。そんなご飯のお供中心の食生活を送っていると、塩分摂取には人一倍気をつけております。

が、これだけ暑くて汗をだらだらかくと多少の塩分過剰摂取は許されるでしょう。

みなさまも塩分補給にご飯のお供食べましょう！

本日はご飯のお供の王様〜明太子です！！

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本日紹介するおかわりJAPAN　通産第874号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【ピリっとした辛味】福岡県"まつ本"の「博多めんたい」 です。

すけとうだらの魚卵（たらこ）を、風味の良い一味唐辛子糖を加えた独自調味液でじっくり漬けこみました。

口の中ではじける舌ざわりと、ピリッとした辛さをご賞味ください。

原材料は…すけそうだらの卵巣（ロシア）、清酒、食塩、本みりん、唐辛子、鰹節粉末、米酢、酵母エキス、調味料（アミノ酸等）、酸味料、酸化防止剤（V.C）、ナイアシン、発色剤（亜硝酸Na）、酵素　です。

創業昭和30年のまつ本。初めて聞く名前。　博多にはどれだけの明太子メーカーがあるのだろう。ほかにもたくさん明太子の名店はたくさんあるんやろなぁ。

明太子の美味しさの基準は以下の３つです。

・毛穴から汗が吹き出んばかりの辛さ

・卵粒がプチプチとはじける食感

・塩加減とまろやかうまみ

これ、ふくやの社長さんの本に買いていたことです。　私も明太子を食べるときはこの3箇条を基準に判断しております。

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