お魚の中で鮭が一番好きです。どうも~おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

ご飯に合う魚は数あれど、やっぱり鮭が一番好き。 定番の鮭のご飯のお供いえば、鮭フレーク。

そんな鮭フレークにバターを合わせたご飯のお供を発見!!その名も「鮭バターフレーク」(そのまま)。

鮭バターフレーク というパワーワード!! 商品名から漂う"絶対美味いやつやん"感!!

昨年"バター乗せごはん"がトレンドになっていましたからねぇ。ご飯×バターの味はみんな大好きな味。 高まる期待感!



==
本日紹介するおかわりJAPAN 通産第922号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【北海道土産に】北海道"佐藤水産"の「鮭バターフレーク」 です。

鮭バターフレーク-1

北海道産天然鮭とバターを混ぜ合わせ、風味豊かなフレークに仕上げました。細かくほぐした鮭をバターでまろやかな味わいに。おにぎりの具にもピッタリ、パスタやサラダに和えても美味しいバターフレークです。お好みのアレンジでフレークをお楽しみください。

原材料は…秋鮭、還元水飴、バター(乳成分を含む)、食塩、鮭の魚醤(大豆、小麦を含む)です。

 

この鮭バターフレークは、あの北海道土産でお馴染みの佐藤水産が作っています。

「佐藤水産」の名前を聞いただけではピンときませんか? それでは「いくら鮭ルイベ漬」はご存知ですか?

テレビや雑誌のごはんのお供企画でお馴染み「いくら鮭ルイベ漬」を作っているのが佐藤水産なんです。

鮭のスペシャリストともいえる佐藤水産の「鮭バターフレーク」。 さらにぐーーーんと期待値が高くなります。

 

 

製造者 佐藤水産㈱サーモンファクトリー
購入場所 北海道土産でいただきました。
金額/内容量 575円(税込)/100g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 想像してよりもバターの風味は少ない。 はじめは物足りさを感じながらも食べすすめていくとちょうどよい美味しさ。

鮭の旨みといい塩梅の塩辛さを活かつつのバター風味。

せやねん、やっぱりメインは鮭。バターの風味が強すぎると鮭の旨味と相殺されてしまうのだろう。

食べる前からわかっていたが、、、美味い!

 

▼今回紹介した「鮭バターフレーク」のお取り寄せはこちら↓↓

鮭も好きだけ鯖ももっと好き!という方にはこちらの記事がおすすめでーす↓
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。 ほな、サイナラ~♪
『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事