まいどどうも~

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介する

おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

 

私が運営するご飯のお供専門通販サイト

おかわりJAPAN商店(https://okawarijapan-store.jp/)に

2023年8月1日、新しい商品が加わりました!

肉好きのみなさま必食です、これは。

ご飯のお供にぴったりな美味しい肉系ご飯のお供です。

 

■食の宝庫北海道《富良野》発のご飯のお供

豚肉

「食の宝庫とも呼べる富良野でも、地域の素材を活かした《ご飯のお供》というジャンルの商品がほとんどなかった為、それならば最初に私たちが開発し、全国の皆様にお届けしたいという思いでスタートしたことがきっかけです。」
こう話すのは富良野の地域に根差した食の事業を展開する北の恵株式会社代表の西川さん。

「鮭ルイベ漬」「やみつきシャケ」「牛とろフレーク」「鮭キムチ」「いかの塩辛」など、北海道の美味しくて人気のあるご飯のお供を挙げればキリがありません。しかし《Made in 富良野》のご飯のお供って何かあったかな?と考えたときに、西川さんがおっしゃるように確かになにもない(私の記憶にはない)。

西川さんは続けて「富良野は食材そのものが美味しいので、お肉・野菜・フルーツ、加工品にせずとも素材そのもので特産品として売れている」。
なるほど、納得しました。そのまま食べても美味しいのだからわざわざ手を加える必要がない。それはそれで素晴らしいことですね。
そんな素材だけで認められている富良野の食材を使い、プロの手によって試行錯誤を重ねて作られたご飯のお供があったとしたら…(ゴクリ)。

あるんです。
《富良野発》のご飯のお供、それが今回ご紹介する「ふらの豚そぼろセット」です。

 

■肉らしい食感が残ってる。《そぼろ》の概念をくつがえす肉感。

牛肉にしろ、鶏肉にしろ、豚肉にしろ、魚肉にしろ、、「そぼろ」と名の付くご飯のお供は数えきれないほど食べてきました。
そのたびに決めコメントとして「具材がゴロゴロで美味しい」と言っていました。が、このふらの豚そぼろに出会ってそんな今までのコメントを撤回したくなりました。 今まで食べていたゴロゴロは全然ゴロゴロではありませんでした。ゴロゴロとはこういうものなんやなと。

そぼろと聞くと挽肉を炒めのものを想像していまいたが、ふらの豚そぼろはそのような代物ではございません。

 

■すべてが主役級!味は「ピリ辛ナッツ」「バター醤油」「デミグラス」の3種類

上記で説明したように、これだけ美味しい豚肉を使ったらならば塩ふって焼いただけでも十分に美味しいことでしょう。

しかし、製造元の「北の恵」は最高のご飯のお供を求めて20種類以上も味付けを開発。その中から白米との相性を考慮し厳選されたものが「ピリ辛ナッツ」「バター醤油」「デミグラス」の3種類です。

ふらの豚そぼろ

①ピリ辛ナッツ(左)

コチュジャンなどの辛みそをベースとした特製ソースに、大きめに刻んだカシューナッツの食感を合わせて韓国風のテイストに仕上げました。ナッツと豚肉が辛さをやわらげ、辛い物が苦手な方でも美味しくお召し上がりいただけます。

②バター醤油(真ん中)

濃厚でコクのある北海道産バターと醤油でシンプルに仕上げ、北海道らしさを感じられる味に仕上げました。かみふらのポークはさっぱりとしたヘルシーな豚肉の為、バターの風味とも相性が良く、それぞれの素材を活かした味わいをお楽しみいただけます。

③デミグラス

濃厚なデミグラスソースと香ばしいフライドオニオンを合わせて、誰が食べても美味しい洋風の味に仕上げました。ご飯に乗せてお召し上がりいただくことで、ハンバーグのようなジューシーで重厚な味わいをお楽しみいただけます。

の3種類です!!

 

■さらに詳しい情報&お取り寄せは《おかわりJAPAN商店》で!

ふらの豚そぼろ3種類セット(ピリ辛ナッツ、醤油バター、デミグラス 各160g入)

3,700円(税込・送料込)※一部地域への配送は送料加算があります。

詳細はこちら↓↓

 

 

==

以上。

それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

ほな、サイナラ~♪

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事