まいどどうも~、
日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
おかわりJAPANからの美味しいお知らせです。
私が運営しておりおかわりJAPAN商店
https://okawarijapan-store.jp/
に新しい商品が発売になったのでその告知です。
==
ご飯のお供詰め合わせBOX SEASON1
価格:2,200円(送料込み:税込)
です。
どんな商品かと説明しますと~
ご飯のお供メーカーとの濃い繋がりを生かして実現した
メーカーの枠を超えたアソートセット。
それがご飯のお供お楽しみBOXです。
■もう、ご飯のお供選びで失敗させません。
「美味しそうだと思って買ったけど、冷蔵庫に食べきれずに残っている」
これ、ご飯のお供あるあるですよね。
私自身も過去に何度も経験しているし、
いろんな人とご飯のお供トークしていると
この話を耳にします。
専門店・お土産さん・道の駅・スーパー…
至るところで販売されているご飯のお供。
美味しそうと思って買ってみたものの
味が濃すぎて食べれない!
これは誰も通る道です。
これからは安心してください。
今まで1,500種類以上のご飯のお供を食べて、
さまざまなテレビ番組にも出演するおかわりJAPANが
「このご飯のお供なら絶対に残さず食べてもらえる!」
ものをセレクトしました。
■佃煮、ふりかけ、漬物…違う種類のご飯のお供だから飽きない。
いかに美味しいご飯のお供でも
似たようなジャンルのご飯のお供ばかりをまとめ買いすると飽きます。
「ご飯のお供大好き!!」と言っている私も
似たようなジャンルばかり食べていると3日で飽きます。
ご飯のお供が飽きないように
できるだけ違うジャンルのご飯のお供をローテーションで食べるようにしています。
ご飯のお供お楽しみBOX Season1
は
いか昆布…ソフトふりかけ
御飯の友…ドライふりかけ
まぜちゃい菜…お漬物
庄屋さんの昆布…佃煮
と、ジャンルが被らないようにセレクトしています。
「ここ2日間ドライふりかけが続いたから
明日は佃煮にしよう。」
そのようにしてローテーションを回していけば
毎日新鮮な気持ちでご飯のお供を召し上がりいただけます。
■商品ラインナップ
(1):兵庫県 澤田食品の《いか昆布》
2年連続日本一に選ばれた実力派ふりかけ!
いか昆布の製造元は、瀬戸内海の豊かな海産物を使い、ふりかけや珍味などの商品の企画・製造を行う食品加工メーカー澤田食品。
いか昆布は、ふりかけ日本一を決めるふりかけグランプリ®のソフトふりかけ部門にて
2年連続で金賞を取り、ふりかけ協会から「殿堂入り」として認定されたソフトふりかけ。
驚くべきはその軽さ。いか昆布は、いかを薄ーーくスライスしているので、ご飯の上に盛ったときにふわっと香りが立ちます。あまりに軽すぎて、少しでも息をふきかけたらいか昆布が飛んでいきそう。
熱々のご飯にのせることで、甘い香りがふわっと漂います。
味覚と嗅覚だけで、これほど楽しめるふりかけはそうそうにはない。
イカの甘みと昆布の旨味、そこにごまの香ばしさや青さのりの磯の香りなどが口いっぱいに広がります。イカも昆布も噛めばさらに旨みが引き出される食材。
いか昆布とご飯を咀嚼するたびに、美味しさが増し増しになります。
(2):熊本県 フタバの《御飯の友》
日本で初めて商品化されたふりかけ。どこか懐かしい、、、郷愁のある味
私たち日本人はいつからふりかけを食べるようになったのか?
ふりかけの起源には諸説ありますが、
ふりかけのルーツは熊本県の株式会社フタバが作る「御飯の友」と言われています。
考案したのは薬剤師の吉丸末吉氏。 その誕生には時代背景があります。
大正時代初期の日本は食糧不足の時代で、カルシウムが慢性的に不足しており、
他国と比較したときに体格的にも貧弱でした。
カルシウム不足を補う方法として考えられたのが
「魚を骨ごろ細かくし、美味しく味付けしてご飯にかけて食べる」
という方法でした。
甘辛い醤油味のふりかけ。いりこ特有の生臭さもなく食べやすい。
小さなお子様にも食べてもらいたいふりかけ。
時代が変わっても長きにわたり日本人に愛され続けています。
(3):滋賀県 丸長食品の《まぜちゃい菜》
日本一のお漬物にも選ばれた、ごはんに混ぜるお漬物
漬物の本場京都、のお隣の県、滋賀県の漬物メーカー丸長食品が作る創作お漬物。
「まぜちゃい菜」は日野菜の葉を主体に、日野菜の根・きゅうり・青トマト・青唐辛子・青しその葉を細かく刻み、仕上げにごまを合わせたお漬物。
日野菜とは滋賀県を代表する伝統野菜で、細長い根と葉からなる蕪の一種です。一般的に日野菜漬として食べられています。
ただ日野菜漬は根がメインのため、どうしても葉の部分が余ってしまっていたようです。
製造元の丸長食品が「葉を有効活用できないだろうか?」と考案したがの日野菜の葉を軸にした「まぜちゃい菜」です。
味は青唐辛子の爽やかな辛みと、お漬物らしい酸味。5種類の野菜が奏でる味覚と、軽やかなシャキシャキ食感をお楽しみいただけます。
その名の通りご飯に“のせる”だけでなく、ご飯と“混ぜる”ことにより、まぜちゃい菜の魅力が引き立ちます。
まぜちゃい菜とご飯ひと粒ひと粒を絡めて、召し上がりください。もちろん混ぜご飯にしてからおにぎりにしてもいけます。
日本一のお漬物を決める漬物グランプリで2014年グランプリに選ばれた日本一のお漬物でもあります。
そういえば《いか昆布》は日本一のソフトふりかけ。
《ご飯のお供お楽しみBOX Season1》には日本一のソフトふりかけとお漬物が
入った詰め合わせということ。
なんとも豪華な競演。
(4):福岡県 平尾水産の《庄屋さんの昆布》
高いリピート率を誇る!!やみつきになる人続出のご飯のお供
見た目はタネも仕掛けもない、いたって普通のどこにでもあるような昆布の佃煮。
しかしこの「庄屋さんの昆布」、一度口にすると人を虜にする秘密があるんです…
多くの人々を魅了する庄屋さんの昆布の秘密とは、、、ずばり”辛さ”です。
口に入れた瞬間は甘い佃煮…その数秒後にカッと舌の上が熱くなる感覚、こみ上げてくる唐辛子の刺激的な辛さ。 庄屋さんの昆布を食べた人は口を揃えてこういいます。
「辛い…辛い…でも美味しい!ご飯に合う!………おかわりっ!!」と。
本当に辛いんです、脅しているわけではありません。でも美味しいですよねぇ、その刺激的な辛さがやみつきになる!!
ほっかほかの白いご飯と激辛の庄屋さんの昆布を口に放りこみと、熱さと辛さでお口の中がヒーハーヒーハー!!
そしてただただ辛いだけだとすぐに飽きがきてしまいますが、リピートしたくなるもう一つの理由が、甘さとねっとり食感。
甘すぎない絶妙な甘さからの激辛!この味覚の振り幅の大きさもやみつきになる理由の一つ。
■ポスト投函便だから送料負担が少ない
送料って高いですよね。
某オンラインショッピングモールでも
送料無料商品がたくさんありますが、
食品だとほぼほぼが送料込みです。
アパレル商品や化粧品や健康食品や家電やなどは
原価率が低いし・単価も高いから送料無料にしても商売が成りたちます。
しかし一般的な食品で送料無料にしたらほぼほぼ利益はでないでしょう。
当店のご飯のお供お楽しみBOXは、
お客様自身の送料負担を軽減するために
ポスト投函できる箱にいれて配送します。
送料込みで値付けしておりますが、
お客様の実質的な送料の負担は200円程度です。
ご飯のお供は、嗜好品ではなく日常品。
できるだけ価格を抑えたいですね。
そう思って
「ポスト投函箱で送ることができる商品・かつ美味しい」
を基準にセレクトした商品です。
■2023年1月までの限定セット
《いか昆布》《御飯の友》《まぜちゃい菜》《庄屋さんの昆布》の
セットが買えるの2023年1月末まで。
それ以降は、ご飯のお供お楽しみBOXは詰め合わせ内容を一新します。
今しか買えないこの詰め合わせ!
ぜひご購入ください!!
(※気に入ったご飯のお供に出会うことができれば、
各メーカーのオンラインストアからご購入ください。)
1,500種類以上のご飯のお供を食べたおかわりJAPANが厳選した
ご飯のお供詰め合わせ SEASON1
ご購入はこちらから↓↓
新米が美味しいこれからの季節…
ぜひご利用くださいませ!!