まいどどうも~

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。

本日紹介する通産第1,233号目のご飯のお供はこちら↓↓

熊本県徳丸漬物の「昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅」

昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅

昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅

昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅

昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅

昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅

商品説明

創業時から店舗や工場の近くで梅を無農薬で栽培しております。
お弁当には欠かせない「小梅」は6月の中旬に、
500円玉大まで大きくなる「大梅」は7月上旬に木の上で熟して甘い香りが出始めてから収穫を行います。
収穫後は沖縄の塩「シママース」と赤紫蘇のみで漬けた昔ながらの酸っぱい梅漬です。
ミネラルたっぷりの塩で漬ける事により、酸っぱさと塩っぱさの味の中に丸みを感じます。

おかわりJAPAN長船の感想

熊本県阿蘇にあるお漬物屋さん「徳丸漬物」。
2年前に「ハバネロ入り辛子高菜」を食べて以来、2度目のお取り寄せです。

日本列島順次梅雨明けが発表されて、いよいよ夏本番。
こんな季節に食べたくなる「梅」。
普段私たちが食べているのは「梅干し」で、これは珍しい「梅漬」という商品!
梅干しは文字通り漬けたあとに干すという工程がありますが、梅漬は干す工程がありません。
梅干しよりも水分を多く含んでいてみずみずしさがあります。

塩味と酸味がしっかりあり、ご飯が進む!これは梅干しも梅漬けも変わりません。
1粒あればご飯1杯食べられます!
昔ながらの美味しい梅漬。ぜひ機会があればご賞味くださいませ。

商品詳細情報

商品名:昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅
金額/内容量:570円(税込)/150g
製造者:徳丸漬物

▼今回紹介熊本県徳丸漬物の「昔ながらの阿蘇 梅漬 大梅」のお取り寄せはこちら↓

 

それではこれからもおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)をよろしくお願いします。

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事