まいどどうも~
日本各地の美味しいご飯のお供をお取り寄せして紹介する
おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
馬肉の生産量日本一の熊本から~
馬肉を使ったご飯のお供をご紹介します!
みなさまは馬肉に対してどんなイメージをお持ちですか?
「ちょっと身が硬そう」「獣臭さがありそう」
そんなネガティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、そんな印象を払拭してくれるのがこの「馬スジの煮込み」です。
さぁさぁ、白米の準備はできましたか?
それでは食べていきましょう。
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本日紹介する通産第1,170号目のご飯のお供はこちら↓↓
【クセなく、柔らかく、食べやすい】熊本県"阿蘇とり宮"の「馬スジの煮込み」です。
馬のすじをじっくり、じっくり、甘辛く煮込みました。袋に入ったまま湯煎で約10分温めて、そのまま食べて良し。佃煮のように温かいご飯の上にのせ、その上に卵をのせて食べてもおいしくいただけます。
原材料は…馬肉、醸造調味料、糖類(砂糖、砂糖混合異性化液等)、ニンニク、生姜、ごま、りんご加工品、米発酵調味料、水飴、玉ねぎ、麦味噌、植物性卵白加水分解物、醸造酒、食塩、澱粉、香辛料、アルコール、カラメル色素、香辛料抽出物、香料、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に大豆、小麦、豚、鶏を含む)です。
冷凍商品ですので、湯煎で10分ほど温めてお召し上がりください。
製造元は
阿蘇神社から続く一の宮門前町商店街で創業昭和30年の老舗精肉店「阿蘇とり宮」。
店頭で販売している馬肉を使ったコロッケ「手作り馬ロッケ」が人気です。
TKGのお供に。卵黄に絡めて食べるとより美味しい。
製造者 | 株式会社 阿蘇とり宮 |
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購入場所 | ASOMO 熊本阿蘇の逸品ネットショップ |
金額/内容量 | 600円(税込)/150g |
一言コメント | 柔らかくてとても食べやすい馬スジ肉。
硬すぎ柔らかすぎず、ご飯と一緒に食べるのにちょうどよい食感。 味付けは甘辛く炊き上げられた「The 煮込み」って感じですね。 九州の煮込みだから甘みが強いかなぁ~と思っていたが、一般的な甘さで万人が好きそうな味。 食べやすくて美味しいです。 150g入り600円でこのクオリティならかなりコスパもよいかと思います。 牛すじなら1,000円超えるのは間違いないでしょう。 商品としては牛に勝るとも劣らないレベルです。 |
▼今回紹介した熊本県"阿蘇とり宮"の「馬スジの煮込み」のお取り寄せはこちら↓↓↓
2023年10月30日(月)まで~
そごう横浜 8階催会場で私が行っておる
《おかわりJAPAN選抜 九州めし友グランプリ2023》で
馬スジの煮込みを販売しております!!
首都圏在住で気になった方はぜひお越しくださいませ。
詳しくはこちら↓↓↓
※在庫なくなり次第終了となります。あらかじめご了承くださいませ。
▼余談…12年前に阿蘇とり宮の「馬ロッケ」を食べていた
12年前の2011年頃。 仕事をやめてバックパッカーをやっている時代がありました。
東南アジアを4か月ふらふらしたに日本に帰ってきた九州縦断旅行をしていました。
どうやらその時に阿蘇とり宮で「馬ロッケ」を食べていました。
その時のブログがこちら↓↓
https://ameblo.jp/pepehiko/entry-10985285642.html
当時アメブロ全盛期。
今読み返すと恥ずかしい。笑
ぜひ阿蘇旅行へ行く際は阿蘇とり宮の「馬ロッケ」も食べてみてください。
ほな、サイナラ~
これからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。