まいどどうも~

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。

秋ですね、味覚の秋。

お米、きのこ類、かぼちゃ、柿などたくさんある秋の味覚ですが、

秋の味覚の王様といえばやはり秋刀魚ですよね。

以前は庶民の味方の魚で1尾100円くらいで買えましたが、近年は不漁の影響で高級魚になりつつありますね。

今回は比較的価格が安定しているサンマの蒲焼の缶詰を使って炊き込みご飯をご紹介します。

(※この物価高でサンマの蒲焼の缶詰も値上がりしていた気がしますが…。)

 

さんまの蒲焼缶詰を使った炊き込みご飯レシピ

【1】材料(約2人前)
さんま蒲焼の缶詰…2缶(70g×2)
明太子…50g
しめじ…50g
お 米…2合
醤 油…5g
みりん…10g
酒 …10g
本だし…5g
水…2合炊き分

 

【2】作り方
(下準備):お米を研いで30~60分ほど浸水させておく。
しめじの石つきを取り、ほぐしておく。

(1).かまどご飯釜の内釜に、研いだお米・さんま蒲焼の缶詰・しめじ・醤 油・みりん・酒・本だし・水を入れてかき混ぜて、かまどご飯釜の通常の炊き方で炊く。

※かまどご飯釜の炊き方はこちら

(2).炊き上がったら、明太子をいれてよくかき混ぜて完成!!

▼ショート動画でも作り方をご紹介しております↓↓

【3】感想

●缶詰を使うことで季節問わず、サンマをお楽しみいただけます。

●蒲焼の甘辛ダレがご飯にしっかり染み込み、さらにサンマも柔らかいので美味しくて食べやすい!!

▼今回使用した「かまどご飯釜」の詳細はこちら↓↓

ほな、サイナラ~♪
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