まいどどうも~
日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)の長船です。
じめじめ暑い日がチラホラと増え始めてきましたね。
猛暑の夏が足音をたてて近づいています。
若いときは夏になるとウキウキしていましたが、年を重ねるごとにそんな感情はなくなっていきますね。(笑)
気温が上がってくると、
「食欲がなくなりお米が喉を通らない!」という方、挙手!!
そんな方におすすめが、ご飯のお供を冷奴のお供として食べることです。
もちろん、冷奴に合うご飯のお供と合わないご飯のお供があります。
ご飯のお供マニアのこの私が自信を持っておすすめする「冷奴のお供」は《呑んべえ漬》です。
岩手県ハコショウ食品工業の「呑んべえ漬」とは
一度食べたら止まらない!!辛さがクセになるきゅうりの醤油漬
40年以上も売れ続けているロングセラー商品。
創業明治18年、岩手県花巻市のハコショウ食品工業が作る激辛なきゅうりの醤油漬け。
当時この商品を開発した五代目店主は希代の酒好き。
培った発酵技術を活かし、日々酒の肴の探求をされていました。
ある時、きゅうりを大量の唐辛子とともに漬込んだところ、とても辛い、
しかし酒好きにとっては堪らないほど美味しい漬物が出来上がりました。
それが「呑んべえ漬」。
一度食べると止まらなくなる辛口が特徴!
酒好きな呑んべえだけでなく、白米好きも楽しめるお漬物です。
呑んべえ漬、冷奴のせ
そのまま冷奴にのせても美味しいですが、カツオ節をしいてネギを散らしたらより美味しく召し上がりいただけます。
別途、醤油の準備は不要です。
呑んべえ漬の漬け液(醤油)が、袋に残っているのでそれをそのままかけて召し上がりください!!
通常漬物の漬け液が残ったらそのまま捨てることがほとんどだと思いますが、冷奴にかけて有効活用! 流行りのSDGsってやつです。
さっぱり冷えた冷奴と呑んべえ漬のピリ辛さのおかげで、暑さで減退した食欲でもパクっと食べれちゃいます。
ぜひ、夏バテで食欲が落ちたらお試しください。
ビールのおつまみにも最高なのは言うまでもないですね!!
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それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ~♪
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