「ほや」ってご存知ですが?もちろんご存じな方は多いですよね!あの独特の形をした赤いイボイボがある、主に宮城県や岩手県で食べられている海の幸。
では「赤ほや」は知っていますか?
へへへ……ということで
極寒の海でしか獲れない希少性の高い北海道産の「赤ほや」のご飯のお供を、、、ご覧ください!
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第424号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【希少な海の幸をご飯にのせる喜び!】北海道根室の”カネヨシ水産”「ほや塩辛」です!
水産庁長官賞受賞の ほや塩辛
極寒のきれいな海でしか獲れない稀少な海の幸
上質で天然の潮の香り ほや塩辛。お酒のおともにどうぞ
原材料は…
ほや(北海道)、米発酵調味料、食塩、かつおエキス、調味料(アミノ酸等)、酸味料、保存料(分解ペクチン)、甘味料(ステビア、カンゾウ)、増粘多糖類、ソルビトール、香辛料(原材料の一部に大豆を含む
です!
これが…「赤ほや」です☆
日本の海には百数十種程のほやが生息しているのらしいですが、その中で主に食用は「真ほや」と「赤ほや」。
一般的に流通しているのが「真ほや」で三陸産の養殖が中心。
「赤ほや」は北海道産の天然物で漁獲高が少なく珍味として重宝されいるそうです。
で、そんな「赤ほや」の特徴は…
・真ほやよりも臭みや渋みが少なく、食べやすいのが特徴。
だそうです。
そんなん最高やん!!
それでは本日は…
【希少な海の幸をご飯にのせる喜び!】北海道根室の”カネヨシ水産”「ほや塩辛」
をご飯にのせて「いただきまーーす☆」
「ほやの塩辛」はいずれ食べたいなぁ~と思っていました、
東京池袋にある宮城県のアンテナショップで 宮城ふるさとプラザ[COCO MIYAGI] で、宮城県の名産品として売られていたので。
しかし、「ほやの塩辛」はものによっては磯臭さが気になると情報があったので、購入するのを躊躇していました。
そんなとき知人が…「ほや独特の臭みがなく、北海道の一部しか取れない赤ほやの塩辛がご飯に合うよー!」
と、この商品を紹介してくれました☆
そもそも「ほや」自体を食べるのが人生初!
人生初の「ほや」で、こんな貴重な「赤ほや」を食べてもうたら今後の人生は「真ほや」を食べれんくなってしまいそうで怖いす。
なんて肥えた舌になってもうたんやろ~って。
製造者 | カネヨシ水産 |
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購入場所 | 知人からのいただきもの |
金額/内容量 | 840円(税込)/130g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | これはうまい!!超絶おススメ!!!
シコシコともコリコリとも感じる食感と心地よい舌触り。 塩分も、想像している「塩辛」よりも控えめでご飯なしでそのまま食べれちゃいます!! 前評判通り、臭みもなくとても食べやすい☆ どれくらい食べやすいかというと朝起きたばかりの朝ご飯でも食べれちゃいます☆ 朝ごはんで「食べたい!」と思わせてくれる塩辛はなかなかないですね! 寒い冬はこいつをつまみに熱燗で一杯もいいですね♪冬の楽しみが一つ増えました! |
▼今回紹介した北海道根室"カネヨシ水産"の「ほや塩辛」のお取り寄せはこちら↓↓↓
いかがでしたでしょうか?
赤ほやを初めて知った方も、
いやいや俺は知ってたでーって人も
この「ほやの塩辛」はこの記事を読んだ人みんなに食べていただきたいです☆
「赤ほや」をご飯にのせるて食べる喜び!
と
「赤ほやの塩辛」の美味しいさをお伝えできる喜び!
ご飯のお供ブロガーとして「W」の喜びをいただきました。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします!
ほな、サイナラ♪