2016年、全世界の注目が集まる三重県の伊勢。
そう~2016年5月 三重県の伊勢志摩で世界サミットが開催されます☆
古来より伊勢神宮の参拝の人でにぎわい、そして自然豊かな伊勢。
そんな三重県伊勢の特産品・うまいもんが詰まった「伊勢の食卓」をお取り寄せしました。
伊勢の食卓とは…
三重県フードイノベーション課の動きに合わせ、三重県産の食材の掘り起し、開発、販売に力を注ぐ「丸中商店」。”伊勢の食卓”は、伊勢を訪れた方々が、伊勢志摩で食した特産品を思い出と一緒に大切な方へのお土産や贈り物にして頂けたらという思いからできた商品です。
伊勢志摩は食材の宝庫ですので、地元産品であることは言うまでもなく、味と製法にもこだわった各社自慢の商品を集めて詰め合わせにしました。素材全てを三重県産(伊勢志摩産)にこだわり、その素材の風味をできる限り生かす味付や製法にこだわりをもった各社自慢の商品を詰め合わせたご馳走セットです。
「伊勢っぽい!!」雰囲気を醸し出しているパッケージをした箱の中の
詰め合わせ内容はこのようになっております。
①あおさ
②かきの旨炊
③伊勢たくあん
④黒のりちりめん(×2袋)
あおさ以外の3品はどれもご飯のお供になりそうなものばかり!
(あおさもちょっと手を加えればご飯のお供になりそうですが。)
いっそのこと「伊勢の食卓」やなくて「伊勢のお供」って商品名のほうがわかりやすくてええんちゃう!
①のあおさを飛ばして②のかきの旨炊 から紹介していきます。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第439号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【2016年世界の注目が集まる伊勢】からお取り寄せした~伊勢の食卓~ まずは「かきの旨炊」 です!
鳥羽市の浦村地域は、全国でも有数の牡蠣の生産地です。
ミネラル成分が豊富な伊勢湾で育った浦村産の牡蠣は成長が早く、一年で収穫できることから「一年牡蠣」とも呼ばれ、凝縮した甘さ・旨味が味わえます。
本商品は、その牡蠣を地元に伝わる製法で、丁寧に炊き上げています。
原材料は…
牡蠣、砂糖、たまり醤油、発酵調味料、みりん、生姜、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
です!
しっかりじっくり煮込まれたんでしょ~この色は。 封を開けると牡蠣の香りが!
メインの牡蠣を食べる前に、タレをペロッとヒトなめさせていただきましたが、タレにも牡蠣の旨みが染みでています。
このタレ、、、多めに入っているので2合のご飯と一緒に炊けば、「かきの旨炊の炊き込みご飯」ができるそうです!
炊き込みご飯も美味しそーーー! でも私はご飯のお供としていただきます☆
それでは本日は…
【2016年世界の注目が集まる伊勢】からお取り寄せした~伊勢の食卓~ まずは「かきの旨炊」
をご飯にのせて…いただきます♪
想像していたよりも身が大きい!これは食べ応えありそー☆
牡蠣エキスがたっぷり染み込んだ旨ダレが溢れんばかりに入っていますので、躊躇せずそれらもたっぷりご飯にかけてくださいね!
伊勢の牡蠣食べるの久しぶりやわーー☆
大学生のころ仲間たちと伊勢に行き、牡蠣の天ぷら30個(一晩で。)食べた記憶があります、美味しいすぎて。
製造者 | 株式会社サン・サービス |
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購入場所 | 虎の門市場 |
金額/内容量 | 4,000円(税抜)/青さのり8g、牡蠣の旨炊50g、たくあん漬160g、のりの佃煮(黒ちりめん)120g×2 |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 完璧ですね!もう白いご飯の最高のお供!
甘口で牡蠣エキスをたっぷり含んだコクのあるタレ、そしてのそのタレが十分に染み込んでいる牡蠣。。。 牡蠣2個と大さじ2杯のタレだけでご飯1杯はいけますね♪
これ、世界サミットで各国のお偉いさま方に食べてもらいたいですわ~もちろん白いご飯と一緒に! |
▼お取り寄せはこちら↓↓
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします!
ほな、サイナラ♪