醤油や砂糖で甘辛く炊かれたもの美味ですが、たまに体が欲するんですよ、、、ありのままの「ちりめんじゃこ」を。
ボイルして、あとは御天道さまのお力にゆだねて天日干し。
いろいろ手が加えられ調理された佃煮やちりめん山椒も美味しいですが、たまには素材そのものをほぼ自然のままいただくのもいいのではないでしょうか。
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【ありのままをご飯にのせて…】徳島県"藤政"の「和田島ちりめん」 です。
紀伊水道の美しい海で獲ったイワシの稚魚(シラス)をすばやくボイル。
半乾きにしたものを天日で干すという昔ながらの作り方で、鮮度を保ちながら大切に加工される「和田島ちりめん」。
カルシウムが豊富に含まれた、これぞ天然の健康食品。
原材料は…片口いわし稚魚
1cm前後の小ぶりなちりめんじゃこが多め。
それでは本日は
【ありのままをご飯にのせて…】徳島県"藤政"の「和田島ちりめん」をご飯にのせて…いただきま〜す!
少し醤油を垂らさせていただきます。
徳島県産のちりめんじゃこですので、ゆずポン酢やカボスをかけるのもいいのでは。
製造者 | ㈱藤政 |
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購入場所 | ふるさと物産館 徳島・香川トモニ市場 |
金額/内容量 | 463円(税込)/70g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 想像通りのちりめんじゃこ。
これといった味の特徴があるわけではありませんが、これを求めていました。これでいいんです。 飾りのないありままの美味しさをご飯にのせて…。 |
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それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜♪