前に何度かこのブログで書きましたが、

ワイが『ご飯のお供ブロガーをやっていること』を公表してから、知人からの旅行のお土産は決まってご飯のお供である

ワイはブロガーとしてのポーズはなく、心からご飯のお供が大好きなので本当にうれしいです!!

もし、この記事を読んでいる知人の方がいらっしゃれば、どうぞどんどんご飯のお供のお土産くださいな☆

本日は徳島県に旅行にいった方からいただいた徳島県のご飯のお供です。

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第408号目のご飯のお供はこちら↓↓↓

【徳島のお土産で頂いたのですが、要は”メンマ”ですね!】徳島県阿波産の「ぴり辛はちく」です!

ぴり辛はちく-2

本品は、阿波小松島でとれた孟宗竹の穂先を味付け加工したものです。

味付けは、醤油、ごま油、美馬辛(香辛料)、ゆず、砂糖で炊き上げた逸品です。

温かいご飯に、お酒のおつまみに、大変美味しくできています。

ぴり辛はちく3

原材料は…

筍(徳島産)・ごま油・醤油(小麦・大豆)・砂糖・香辛料(みまから)・調味料(アミノ酸等)・ゆず

です。
ぴり辛はちく4

パッケージはこのようなパックに入っております。

 

ぴり辛はちく5

「ピリ辛はちく」ってなんやろ、と思いますよね。

筍を使ったお惣菜ですね! そう~中華料理でおなじみの「メンマ」に近いですね!

見た目もメンマそのもの。

メンマもご飯に合うし、この「ぴり辛はちく」もご飯に合うやろなぁ~。

 

ぴり辛はちく6

それでは本日は

【徳島のお土産で頂いたのですが、要は”メンマ”ですね!】徳島県阿波産の「ぴり辛はちく」

をご飯にのせて…「いただきまーーす♪」

 

ぴり辛はちく7

"徳島県産の筍使用"ということ以外にも

ゆずや美馬辛などの徳島県の特産品が入っているのもアゲポイントですね!

特にワイは徳島県美馬市に古くから伝わる激辛スパイス「美馬辛」が好きです!

 

過去に「ちりめんみまから」という美馬辛を使ったご飯のお供を紹介しています。

合わせてご参照ください。

 

ぴり辛はちく8

「はちく」ってどういう意味なんやろ~と調べると「淡竹(ハチク)」という竹の一種に辿りつき、

「そうか、淡竹(ハチク)を使ったご飯のお供かな?」と思ったですが、商品説明には「孟宗竹」を使っているとのこと。

結局、余計にわからなくなりました。

竹や筍に詳しい人がおったら教えてください。

 

ぴり辛はちく9

 

販売者 土産品卸 新徳島
購入場所 不明。徳島県のお土産でいただきました。
金額/内容量 金額不明/130g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント  筍が柔らかくて食べやすい!それでいてポリポリ食感もしっかり楽しめる。

関東の味に慣れたワイにはちょと甘すぎるんちゃうん と感じるくらいの甘さで、

あとにくるびり辛さも控えめ。

そのまま食べておつまみにもよし!!

 

▼今回紹介した「ぴり辛はちく」を購入できるところを見つけることはできませんでした……。

さらにワイももらったものなのでどこで買えるのかわかりません。

販売者のホームページも見つからなかったので、徳島以外で購入するのは絶望的ですね。

徳島県に知り合いがいれば、探しても送ってもらってください。w

 

紹介するだけしといて、ワイだけ美味しいもん食べて…

すみませんでした!!

 

と、いうことでこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。

ほな、サイナラ♪

 

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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