このご飯のお供ブログおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)をスタートさせたのは5年前の2013年。 おかげさまでブログで紹介したご飯のお供は800種類になりました☆
"ご飯のお供"という食べ物の特性上、1日に2種類も3種類も食べれるものではありません。
(みなさまも、瓶に入った佃煮やおかず味噌が冷蔵庫の奥深くに眠っていることございませんか??)
なのでテレビにでてくる「年間1000種類のケーキを食べる」みたいのはご飯のお供では不可能だと思っております。(捨てるというもったいないことはできないので。)
そんなこんなで年間150個〜200個くらいのご飯のお供を食べ重ねて800回目にたどりつきました。 そんな記念すべき800回目に選んだご飯のお供は丸美屋の「味道楽」。 「知っている」を超えてか「食べたことがある人がほとんどだと思います。みんな大好きなおかかふりかけの定番ですね。
のりたまにつぐ丸美屋の人気ふりかけではないでしょうか。
ダシ専門店が作る「金富利(きんふり)」や鹿児島県の鰹節メーカーが作る「薫匠がつくる 薩摩本枯節の鰹でんぶ」などなど、素材や製法にこだわったおかかふりかけを食べてきましたが、800回目にして「味道楽」に戻ってきました! 改めて味道楽の素晴らしさに迫っていきます。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第800号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
祝 800種類目に選んだのはこれ→丸美屋の「味道楽」 です。
サクサク食感のかつお削りと海苔、胡麻、たまごそぼろを絶妙バランスでブレンドしました。複数の素材が醸し出す豊かな味わいが広がります。
原材料は…胡麻、鰹削り節、砂糖、食塩、鶏卵、醤油、味付海苔、パーム油、小麦粉、みりん、なたね油、澱粉、エキス(鰹、酵母、チキン)大豆加工品、海藻カルシウム、粉末状植物性蛋白、大豆油、あおさ、マーガリン、こしあん、抹茶、青海苔、鶏肉、脱脂粉乳、卵黄油、鶏脂、調味料(アミノ酸)、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)です。
以前テレビ番組でやっていた「のりたまの美味しさの秘密は?…こしあんが入っています」。 味道楽にもこしあんが入っているのですね。 砂糖だけでないこしあんの甘みが、丸美屋のふりかけが支持される理由の一つです。
久しぶりに丸美屋の「味道楽」を食べたが、1袋100円ちょっとでこの美味しさ。
控えめにいって 神!! pic.twitter.com/1wzQvFTPRI— おかわりJAPAN管理人 (@OKAWARIJAPAN) 2018年1月14日
販売者 | 丸美屋 |
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購入場所 | いただきもの |
金額/内容量 | ???/28gg |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 1袋100円ちょっとでこの美味しさ、控えめにいって"神"です。
ポイントは卵やね。 醤油風味の鰹削り節と甘口の卵を一緒に食べることによっと味を柔らかくしてくれいます。 さらに海苔や胡麻といった脇役たちも風味と食感をより豊かなものにしてくれいる。
ご飯のお供を研究しはじめて初めて食べましたが、改めて美味いです!! |
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