応援したくなります!!
このような地域経済の発展のために作られた商品。
ワイは『地域創生』に興味があり、いずれはご飯のお供を通して『地域創生』のお手伝いをしたいという想いがあります。
ですので 島おこしの一環として作られてた「小呂島漁師のしまごはん」の良さを少しでも多くの方に伝えられたらと思います。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第403号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【地元デパートで月間500個】福岡県小呂島から「小呂島漁師のしまごはん」 です!
ぶりの若魚「ヤズ」の焼きほぐし。
島おこしの一環で商品化されもので、
巻き網漁でとった魚をすぐに漁師がさばいて、地元のお母さん達がしょうゆやみりんを使った秘伝のたれで煮込んで作ります。
原材料は…
天然ぶり、砂糖、みりん、生姜、酒、ごま、醤油(原材料に小麦を含む)
です。
それでは本日は
【地元デパートで月間500個】福岡県小呂島から「小呂島漁師のしまごはん」
をご飯にのせて…「いただきまーす♪」
またまた知人からお土産でいただきました!
「福岡にはこんなご飯のお供もあるでぇ~」って。本当にありがたいです。
たぶんこのような商品は東京にいて、インターネット検索だけでは見つけられなかったでしょう。
福岡県天神の地元百貨店では平均して月間500個ほど売れるようです。
月500個売るのはなかなかすごいことですよね!!
ちなみに小呂島(おろのしま)とは…
・福岡市西区玄海灘に位置する外周約3.5キロ,島民約200人の離島
だそうです。
みなさまはご存じでしたか?ワイは全く存じ上げておりませんでした。
ご飯のお供を紹介するおかわりJAPANをやっていると地理にも詳しくなってきました。
「へぇ~こんな地域もあるんやなぁ」って。
製造者 | 福岡市漁協共同組合 |
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購入場所 | 知人からのお土産 |
金額/内容量 | 500円(税抜)/60g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 素朴な甘口の味付けが口の中に溢れるご飯のお供。
サラサラしてて食べやすい。 ご飯のお供は「濃いめ」に味付けされたものが多いですが、この「小呂島漁師のしまごはん」は素朴な味付け。 「濃いめ」のご飯のお供だと、[お供:お米=3:7]くらいの割合で一緒に食べますが、 この商品は[お供:お米=7:3]くらいで食べていただきたです! お米少しに、小呂島漁師のしまごはん 多めで召し上がってください☆ 美味しいことは間違いないです!! |
▼今回紹介した「小呂島漁師のしまごはん」 をオンラインで購入できるサイトを見つけることができませんでした。▼
製造者の連絡先もいまいちわかりませんでした。
ですので、興味がある方は…
【小呂島へようこそ】という小呂島のfacekbookページがあったのでそちらにお問い合わせいただけますでしょうか?
ちょっとワイには詳細までわかりませんでした。
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いかがでしたでしょうか?
冒頭で述べた通り、おかわりJAPANは『地方創生』に興味があります。
もし、
「うちの自治体にはこんなご飯のお供があるよ~」
や
「こんな食材があるから、ご飯のお供商品を作って町おこしをしたい」
という自治体や地区がございましたらお気軽にお申し付けください。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ♪