商品名の「野沢菜にはしょうががにあう」と野沢菜と一緒に漬けられている生姜がインパクトのある野沢菜漬け。
日本橋高島屋の地下食品売り場。私がこのお漬物にしようか別のお漬物にしようか躊躇しているとき、マダムが3袋くらいガサっとカゴにいれていきました。これが購入の決め手に。 舌が肥えている高島屋のお客様の心を掴んでいる野沢菜漬け。 これは期待できそう。
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長野県"就一郎漬本舗"の「野沢菜にはしょうががにあう」です。
信州安曇野穂高にて、アルプスの雪どけ水を生命として手づくり一筋に60有余年の就一郎漬本舗。
アルプスの雪どけ水で洗い上げ、漬け込む、手づくり一筋の逸品。
古くより信州では2~3cmに切った野沢菜に、しょうがをおろしたり、刻んでかけます。おいしいですよ!
原材料は…野沢菜(国産)、しょうが(タイ)、漬け原材料[食塩、しょうゆ(原材料の一部に小麦を含む)、発酵調味料]、調味料(アミノ酸等) です。
まだまだ青々しい野沢菜。 ちょっと茶色になりかけているよく漬かった古漬けもいいが、これはこれでよい。
それでは本日は…長野県"就一郎漬本舗"の「野沢菜にはしょうががにあう」をご飯と一緒に…いただきます♪
製造者 | 有限会社就一郎漬本舗 |
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購入場所 | 日本橋高島屋 地下食品売り場 |
金額/内容量 | 432円(税込)/250g |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | 酸味とほんのり生姜の風味が効いた野沢菜漬け。
日本三大菜漬の一つである野沢菜漬だけあって、安定の白ご飯との相性。 商品名の"野沢菜にはしょうががにあう"、、、その通りですね。間違いない。欲をいえばもう少し生姜の辛さがほしいかなぁ。 |
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安曇野といえば、野沢菜よりもはやり"わさび"が有名ですよね。 この就一郎漬本舗にはわさび漬などのわさび商品も取り扱いがあります。お取り寄せするならぜひご一緒に♪