先週くらいがピークやったんやろなぁ(11月20日〜30日くらい)、京都の紅葉は。 ツイッターで「京都 紅葉」と検索すると、出るわ出るわ美しい画像付きツイートの数々。
平等院鳳凰堂の写り込みに目が行きますが足を止めると素晴らしい紅葉でした^ ^
Location:京都(Kyoto JAPAN🇯🇵)
The light up at Byodo-in Temple.#写真の奏でる私の世界 pic.twitter.com/j6qWjFHDg1— wasabitool (@wasabitool) 2017年11月30日
こんな感じの写真がたくさん。 見とれてしまう。。。
通常期でさえ観光客でごったがえしている京都。それが紅葉のシーズンになると人人人人人………状態でしょうね。 そんな京都へちょうど私の奥さんが行ってきて、そしてお土産にお漬物を買ってきてくれました。 よくできている奥さんで、旅行に行ったら必ずご飯のお供を買ってきてくれます。でへへ 。
大藤、西利、村上重、もりなど京つけものの名店を挙げていけばきりがない。 そんな激戦の京つけものの中から買ってきてくれたのは、創業大正6年の"川勝総本家"のお漬物。多種品目を少量で販売し、伝統的な味を守りながらも時代のニーズ取り入れるユーザー思考の川勝総本家。京都や大阪・神戸の関西圏だけなく、東京にも店舗があるので実際に食べたことがある方も多いのでは。
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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第789号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【赤しそ香る】京都川勝總本家の「割大根しそ漬」 です。
選りすぐった大根の歯ごたえを生かして漬け込みました。色合い豊かで上品な深い味わいと、芳醇な赤しその香りをお楽しみください。
原材料は…だいこん、赤しその葉、漬け原材料[還元水あめ、さとう、ぶどう糖果糖液糖、食塩、しょうゆ、醸造酢、醗酵調味料、たん白加水分解物、昆布エキス]、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘多糖類、野菜色素、果実色素、香料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(ステビア)、みょうばん、(原材料の一部に小麦、大豆、豚肉を含む)です。
大根に染み込んだ赤しそのグラデーション。 川勝總本家の店長たちが選ぶおすすめ浅漬けNo,1がこの「割大根しそ漬」だそうです。
製造者 | 株式会社 川勝總本家 |
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購入場所 | お土産でいただきました。 |
金額/内容量 | 550円(税抜)/1袋 |
評価(5☆満点) | ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です) |
一言コメント | "しそ漬"ということでしば漬けのような酸味に強い大根漬かなと想像していましたが、酸味はほんのり。
溢れる大根の甘みと歯切れのよいポリポリ食感。 しそはあくまで大根の引き立て役。 安定感のある美味しさ。
個人的には封をあけてすぐに食べるよりも1日くらい冷蔵庫に置いたほうが好きですね♪ |
▼今回紹介した 川勝總本家「割大根しそ漬」のお取り寄せはこちら↓↓↓
12月上旬から年末にかけてお歳暮期間真っ最中。 一年の感謝を込めてお歳暮に京おつけものはいかがでしょう。 今回紹介した「割大根しそ漬」や京都の冬の風物詩「千枚漬」などが詰め合わさったギフトセットもあるようです。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。
ほな、サイナラ〜〜♪