ひさしぶりに体中の全細胞が「美味しい!!」と唸った。 どうもおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。

いや、本当においしいです。さすが倉崎海産。

【最強】っていう安直な言葉は使いたくはなかったが、このご飯のお供は牡蠣を使ったご飯のお供の中で間違いなく最強クラスであろう。

少なくても私が今まで口にした牡蠣を使ったごはんのお供の中ではNo,1である。

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第888号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【最強にご飯に合う牡蠣】広島県"倉崎海産"の「牡蠣じゃん」です。

広島湾の自社の養殖場でとれた新鮮なかきをペースト状にし、玉ねぎ、にんにく、唐辛子、醤油等で味を調えた逸品です。

原材料は…かき(広島県産)、たまねぎ、にんにく、唐がらし、醤油(大豆、小麦を含む)、酢、ごま油、コーン油 です。

こちらの牡蠣じゃんは、2017年11月4日放送の「満点☆青空レストラン」で紹介されています。

 

 

製造者 倉崎海産㈱
購入場所 むらからまちから館
金額/内容量 1,404円(税込)/160g
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 牡蠣の旨味がギュっ!!と凝縮。ほんまに。

さらに玉ねぎが入っていることで味(甘み)と食感をより豊かなものに仕上げてくれている。

"じゃん"のピリ辛具合もちょうどよい。 辛すぎたら牡蠣の旨味が台無しになるし、辛みが少なくても物足りない。

「最強」という安っぽい表現は使いたくないですが、こいつは牡蠣を使ったごはんのお供の最強ではないだろうか。

 

▼今回紹介した広島県"倉崎海産"の「牡蠣じゃん」のお取り寄せはこちら↓↓

 

▼数々のテレビ番組で紹介された話題の「花瑠&花星(オイル&スター)」も合わせてどうぞ。
「倉崎海産」の店名、もしくは「花瑠&花星(オイル&スター)」の商品名を聞いたことがある方も多いのではないだろうか。
つい最近もテレビで紹介されていましたね。TBS「ペコジャニ∞」で、アンジャッシュの渡部さんのおすすめご飯のお供第2位で紹介されていました。
私が初めて出会ったのは2013年くらい。その時からすでに話題になっていたお取り寄せグルメ。流行り廃りが早いお取り寄せ業界でこれだけ長く注目され続けるのはすごいことだ。 しかし一口食べてもらえれば、その人気の理由も納得します。
「花瑠&花星(オイル&スター)」はあなたに最上の牡蠣体験をさせてくれるであろう。
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以上。
それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。ほな、サイナラ~♪
『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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