どうも、小学生の頃は吉本新喜劇に入りたいと思っていたおかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)です。

いまや師走の一大イベントとなった日本一の漫才師を決めるM-1グランプリ。 今年は本旨とは関係のないところが話題に上がっていますね。。。

さて、2011年に「めし友グランプリ」という日本一のご飯のお供を決める、テレビ番組の特集があったことをあなたはご存知ですか?

日本一の漫才師を決めるM-1同様、日本一のご飯のお供を決めるめし友グランプリ。

日本全国から集まった応募総数353品のご飯のお供の中から、見事1位に選ばれたご飯のお供が高知県の鮮魚店上町池澤本店の「土佐の赤かつお」。

本日は日本一のご飯のお供「土佐の赤かつお」に青さのりを加えた「土佐の赤かつお 青さのり味」をいただきます。

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本日紹介するおかわりJAPAN 通産第911号目のご飯のお供はこちら↓↓↓
【あの日本一お供の姉妹品】高知県"上町池澤本店"の「土佐の赤かつお 青さのり味」 です。

土佐の赤かつお青さのり-1

創業150余の鮮魚店が作る、特製の辛味ダレで味つけされたピリ辛味の鰹フレーク。

青さのりを合わせた姉妹品。

土佐の赤かつお青さのり-2

原材料は…かつお(国内産)、大豆油、醤油、青さのり、唐辛子、砂糖、食塩、むろ節、昆布(原材料の一部に小麦、大豆を含む)です。

土佐の赤かつお青さのり-3

土佐の赤かつお青さのり-4

土佐の赤かつお青さのり-5

販売者 株式会社 上町池澤
購入場所 いただきもの
金額/内容量 3,400円/120g×6本セット
評価(5☆満点) ☆☆☆☆☆ (あくまで個人的な評価です)
一言コメント 土佐の赤かつお(赤いパッケージのプレーン味)を食べたのは今から4年前、、、当時はまだ60種類くらいしかレポートを上げていないご飯のお供ブロガー駆け出しのころ。あまりの美味しさに感激したのを覚えている。

この4年間で900種類以上のお供を食べてきて,あらためて土佐の赤かつおを食べた感想だが、やっぱりうまい! 魚フレーク系のお供では間違いなくベスト5に入るであろう。

カツオの旨み・特製ダレのピリ辛さそして青さのりの香りが加わり、日本一に選ばれたプレーン味とはまた違った味わいに心が躍る。

初めての方にはプレーン味(赤いパッケージ)を食べていただきたい。

 

 

▼高知県"上町池澤本店"の「土佐の赤かつお 青のり味」のお取り寄せはこちら↓

▼おかわりJAPANが選ぶ 【お取り寄せ必至】瓶詰めお供 厳選10種 にも選ばれています。

土佐の赤かつおは日本を代表する「瓶詰めお供」である、と私は自信を持って断言できます。 900種類以上のご飯のお供を食べてきたおかわりJAPANが選ぶ「瓶詰めお供 10選」にも土佐の赤かつおを選ばさせていただきました。

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それではこれからもおかわりJAPANをよろしくお願いします。 ほな、サイナラ~♪

 

『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売

小説が先か、ご飯のおともが先か!?読んで満足&食べて満腹の“お取り寄せ情報付き”の新しい小説が誕生しました。『山口恵以子のめしのせ食堂』1月24日発売。

食堂と酒を テーマに した『食 堂のおば ちゃん』『婚活食堂』『ゆ うれい居 酒屋』 の3シリ ーズ
が累計で100万部を突破した小説家・山口恵以子さんとの共著。山口先生に10編の小説を書いてもらいました。
小説には実在するご当地ご飯のお供が登場!8ジャンル全40種類のご飯のお供を紹介しております。
ご飯のお供を長船クニヒコが監修。
小説と合わせて美味しいご飯のお供情報も楽しめる1冊です。

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