あいや〜! おかわりJAPAN(@OKAWARIJAPAN)でごわす!
「これだ!」という決まった定義がない「ご飯のお供」。 「ご飯に合うもの!?それならカレーライスはご飯のお供??ハンバーグはご飯のお供??」という具合に答えがでない ご飯のお供論争。 こういう話をしているとたまに「瓶に入っているもの。」というご意見の方もいらっしゃいます。…なかなか良い切り口ですね。しかし残念ながら正解ではありません、ふりかけなどは主に袋詰めですし、トレイに入ったご飯のお供もあります。
てか、便利ですよね、「瓶」って。袋なら開封後はタッパーに入れる必要があったりしますが、瓶なら蓋を開け閉めするだけ。食べたいときに食べれて密閉性も高いので比較的に賞味期限も長い。
さて、本題です。 そのように実用性も高い瓶づめられたご飯のお供の中で、特に美味しかったご飯のお供10選を紹介したいと思います。
「肉系」「魚介系」そして「野菜系」の3つのジャンルから選りすぐりの計10種類です。
●肉系の瓶づめお供(3種類)
まずは肉系瓶づめ!! お肉と炭水化物という究極の味覚の掛け算。 お肉とご飯はいうまでもなく、お肉はパンにも合う!とにかく炭水化物と相思相愛のお肉!! この食べ合わせでどれだけの人が肥満になったことか。。。 一度その味を知ってしまうと脳が、体が、その味をまた求めてしまう。
瓶づめお供厳選10種。 肉系からは3種類選びました!!
(1)宮城県"陣中"の牛タンラー油
仙台名物の牛タンをご飯にのせて…!! 牛タンの旨みと特製ラー油のピリ辛さでご飯が止まらない!!
仙台土産の新定番としても注目を集めるご飯のお供。 小さめの瓶ですが、その瓶の中には牛タンがゴロゴロ入っています。 残ったタレもご飯にかけて召し上がりください。 さらに詳しくはこちら↓
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(2)兵庫県神戸市 ”肉料理かやま”の「神戸牛そぼろマヨネーズソース」
特選牛 × マヨネーズ という世の食いしんぼう坊達が羨望のまなざしを向けるご飯のお供。
口の中いっぱいに広がる和牛のやさしい甘みと旨み。
「コンビニおにぎりでツナマヨが好き!!」という方に特におすすめしたい!! 特別なときに食べたいプレミアムのご飯のお供。
さらに詳しくはこちら↓
製造元・販売元・お取り寄せはこちら→【神戸牛かやま 楽天市場店】
●魚介系の瓶づめお供(6種類)
肉系に続きまして次は魚介系瓶づめご飯のお供。お肉もいいけどやっぱり魚介系ですよね!
四方を海に囲まれた島国日本。 1万年以上前の縄文時代より魚などを食し、海の幸の恩恵を受けてきた日本人。稲作が日本に伝わって以来、お米と海の幸が多くの日本人の食欲・空腹を満たしてくれたことでしょう。
私たち日本人のDNAに組み込まれている「お米と魚介系は合う!」という潜在的欲求を刺激する瓶ヅメご飯のお供を紹介します。
酒の飲みのお父様方に人気のある海鮮珍味「ほやの塩辛」。 独特の臭みがあり、好きか嫌いか大きく分かれる珍味。ですがのこの「ほや塩辛」は極寒のきれいな海でしか獲れない"赤ほや"の塩辛。 臭みがなくとても食べやすい、そして旨い!!
ほどよい塩辛さにほやの食感でご飯が進む! 今までほやを敬遠していた人にもぜひ食べてもらいたい☆さらに詳しくはこちら↓↓
「鮭」というご飯に合う魚と、「キムチ」というご飯が進む味つけ。そんな「鮭×キムチ」というご飯が進む要素が合わさった究極のご飯のお供! 肉厚な鮭にキムチの辛さがよく合う!! 尖った辛さではなく、辛さの中に野菜の甘みがありとても食べやすいのも特徴!!
ビールのお供にも!! さらに詳しくはこちら↓
2017年4月にテレビ朝日「スマステーション」で中居さんが大絶賛した「鮭キムチ」です。放送から1年以上が経ち、やっとまとめに注文できるみたいです。
数ある瓶づめご飯のお供の中でも代表選手というべき存在、それが「おかず味噌」。 野菜・豚肉・牛肉・鶏肉・鮭から馬肉まで…いろんな種類のおかず味噌がありますが、私が特におすすめしたいのが「サバーリック味噌」。東北地方に古くから伝わるにんにく味噌に八戸前沖さばを入れた青森県の美味しいものてんこ盛りのご飯のお供!! 白いご飯もいいけど、焼きおにぎりに塗ってもより美味しそ〜♪
さらにく詳しくはこちら↓↓↓